文書番号
|
件名 |
分類
|
最終更新日
|
HST00015 |
床(天井)、屋根(面)の配置の固定荷重、積載荷重
床(天井)、屋根(面)の配置データの固定荷重、積載荷重について説明します。
|
計算方法
|
2025-03-04
|
HST00014 |
はりデータ部位の「はり」
はりデータの部位入力で「はり」とした場合について説明します。
|
計算方法
|
2025-03-04
|
HST00013 |
算定計算と検定計算
算定計算と検定計算の違いについて説明します。
|
計算方法
|
2025-03-04
|
HST00012 |
丸太のはり、柱
丸太のはり、柱は入力・計算について説明します。
|
操作・入力
|
2025-03-04
|
HST00011 |
軸の挿入、軸の削除の操作方法
軸の挿入、軸の削除の操作方法について説明します。
|
操作・入力
|
2025-03-04
|
HST00116 |
アンカーボルトの考慮
[入力]メニューの[アンカー]は、土台の曲げ、アンカーボルトの引張・せん断検定、
[入力]メニューの[土台]の「せん断検定用アンカーボルト」は、アンカーボルトのせん断検定に考慮されます。
|
計算方法
|
2025-03-05
|
HST00115 |
軒、けらばの荷重
軒、けらばの荷重は屋根面を配置すると考慮されます。
|
計算方法
|
2025-03-05
|
HST00114 |
斜め壁が取り付く場合の柱頭柱脚接合部の計算
斜め壁が取り付く場合、柱頭柱脚接合部の許容応力度計算では、斜め壁の回転による柱軸力を考慮します。
N値計算法では、斜め壁の耐力壁倍率に応じたN値を考慮します。
|
計算方法
|
2025-03-05
|
HST00112 |
ロフトの入力方法
ロフトの面積は、[基本データ]メニューの[床・見付面積](Ver.7以前では、[基本データ]メニューの[床面積])から
加算分の面積を直接入力する方法と、[入力]メニューの[小屋裏等面積範囲の配置]から小屋裏等面積を入力する方法(Ver.9のみ)があります。
荷重は、はり特殊荷重等で入力します。
|
操作・入力
|
2025-03-05
|
HST00111 |
くも筋かいや振れ止めのチェック
HOUSE-ST1では、くも筋かいや振れ止め等は「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」
(企画編集:(公財)日本住宅・木材技術センター)で定められた仕様を満たしているものとしていますので、
チェックは行いません。
|
操作・入力
|
2025-03-05
|