文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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HST00179 |
例題を使用した入力、計算、出力などの操作説明はありますか
スクールテキストを用意しております。
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操作・入力
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2024-08-08
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HST00045 |
土台の曲げ応力の検定
土台の曲げ応力の検定は、引抜力が作用する1階柱の属性の「土台の曲げチェック」とアンカーボルトの入力が必要となります。
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操作・入力
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2023-12-01
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HST00178 |
4号建築物で許容応力度計算が必要ない場合の指定
品確法でない場合は、2階建て以下でも常に許容応力度計算を行います。
許容応力度計算が必要ない場合は、必要ない項目を出力しない等、出力指定により調整してください。
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操作・入力
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2021-01-28
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HST00177 |
出力「7.3.1横架材の断面検定の要否」について
出力「7.3.1横架材の断面検定の要否」で要となった場合は以降のページで検討されているということでしょうか。
それとも別途検討の必要があるということでしょうか。
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操作・入力
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2020-11-06
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HST00175 |
屋根トラスを配置した時のエラーメッセージ
[計算条件](Ver.7では[建物概要])の「JIS A 3301」において「考慮する」の指定(Ver.7では「JIS A 3301を考慮する」にチェック)が必要です。
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操作・入力
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2020-11-06
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HST00061 |
吹き抜け、直角三角形部分の火打ち
吹き抜け部分の火打ちは、[床・天井の配置]コマンドでタイプを「吹き抜け」として入力する必要があります。
直角三角形部分の火打ちは、品確法計算では認識されますが、許容応力度計算では認識されません。
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操作・入力
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2020-11-06
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HST00060 |
大引きの入力
大引きの入力は[はりの配置]コマンドで行います。
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操作・入力
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2020-11-06
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HST00059 |
同一階のレベル差のあるはり入力
同一階のレベル差が大きい(はりせいを超える)場合には、スキップフロアとして設計者の判断でモデル化し、
検討する必要があります。
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操作・入力
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2020-11-06
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HST00058 |
1FがRC、2F、3Fが木造の混構造の入力
1階(RC造の階)では、柱・はりなど部材データは、入力の必要はありません。配置データは計算には考慮しません。
2、3階の木造部分について、はり・柱・壁・床など木造3階建ての2、3階と同様の入力をします。
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操作・入力
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2020-11-06
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HST00057 |
同一のはりに複数のはり特殊荷重入力
同一のはりに10種類まで、はり特殊荷重を入力することができます。
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操作・入力
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2020-11-06
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