ロフトの入力方法 [文書番号 : HST00112] 概要
ロフトの面積は、[基本データ]メニューの[床・見付面積](Ver.7以前では、[基本データ]メニューの[床面積])から 加算分の面積を直接入力する方法と、[入力]メニューの[小屋裏等面積範囲の配置]から小屋裏等面積を入力する方法(Ver.9のみ)があります。 荷重は、はり特殊荷重等で入力します。 質問 ロフトの入力方法を教えて下さい。 回答
ロフトの面積は、[基本データ]メニューの[床・見付面積](Ver.7以前では、[基本データ]メニューの[床面積])で、 「小屋裏等の加算用」にチェックを入れ、加算分の面積を入力します。 Ver.9では、[入力]メニューの[小屋裏等面積範囲の配置]から小屋裏等面積範囲を作業ウィンドウ上で配置すると、 加算用面積を自動計算します。 ※小屋裏等面積範囲は、[床・見付面積]の「小屋裏等の加算用」が入力されていない場合に考慮します。 荷重は、はり特殊荷重や追加重量で入力します。 参考
HOUSE-ST1ヘルプ 「床面積・見付面積直接入力」 (Ver.8では、HOUSE-ST1ヘルプ([ヘルプ]メニューの[ヘルプの起動]) [入力項目]→[基本データの入力]→[床面積・見付面積直接入力] (Ver.7以前では、HOUSE-ST1ヘルプ([ヘルプ]メニューの[ヘルプの起動]) [入力項目]→[基本データの入力]→[床面積直接入力]) 「小屋裏等面積範囲の配置」 (Ver.9のみ) 「追加重量」 (Ver.7、Ver.8では、HOUSE-ST1ヘルプ([ヘルプ]メニューの[ヘルプの起動]) [入力項目]→[部材・荷重の入力]→[追加重量]) 「はり特殊荷重」 (Ver.7、Ver.8では、HOUSE-ST1ヘルプ([ヘルプ]メニューの[ヘルプの起動]) [入力項目]→[部材・荷重の入力]→[はり特殊荷重]) 文書情報
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