文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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HST00072 |
Ver.6での「8.1.1 柱頭柱脚の接合部」と「8.1.3 柱頭柱脚の接合部 伏図」の判定の相違
Ver.6において、「8.1.1」ではOK、「8.1.3」ではNGの箇所は、右から加力時にNGとなっている可能性があります。
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計算結果
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2020-10-29
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HST00179 |
例題を使用した入力、計算、出力などの操作説明はありますか
スクールテキストを用意しております。
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操作・入力
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2024-08-08
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HST00051 |
品確法で許容応力度計算をしない設定ができない
3階建て、混構造の場合は、必ず許容応力度計算が必要となります。
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操作・入力(品確法)
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2025-02-27
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HST00050 |
計算に必要な入力項目
入力が必要、または計算に考慮される入力項目の確認方法
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操作・入力
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2025-02-27
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HST00049 |
火打ち範囲直接入力の削除
火打ち範囲直接入力の削除は、[火打範囲直接入力削除](Ver.7以前では[火打ち範囲直接入力]コマンドを実行後、[削除])コマンドを実行して削除します。
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操作・入力
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2025-02-27
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HST00048 |
短期めり込みの検定
短期めり込みの検定は、Ver.7.5以降では必ず行います。
Ver.7.0以前では、[計算実行]コマンドの「短期・積雪短期めり込みの検討」を「検定する」とします。
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操作・入力
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2025-02-27
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HST00046 |
アンカーボルトの引張耐力の検定
アンカーボルトの引張耐力の検定(出力「9.5.2 アンカーボルトの引張耐力の検定」)は、[入力]メニューの[アンカーボルトの配置]コマンドで、「引張検定をする」にチェックを付けて指定します。
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操作・入力
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2025-02-27
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HST00045 |
土台の曲げ応力の検定
土台の曲げ応力の検定は、引抜力が作用する1階柱の属性の「土台の曲げチェック」とアンカーボルトの入力が必要となります。
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操作・入力
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2025-02-27
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HST00044 |
横架材接合部の検討
横架材接合部の検討は、接合部(仕口、継手)の入力がある場合に行います。
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操作・入力
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2025-02-27
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HST00042 |
片持ばりの入力方法
片持ばりは、はね出しばりとして入力します。
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操作・入力
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2025-02-27
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