文書番号
|
件名 |
分類
|
最終更新日
|
HST00047 |
小屋組の入力
屋根面の荷重伝達は、屋根面→垂木→棟木・母屋→小屋束→はり・軒桁となりますので、伝達経路が実際と同じになるように小屋組を入力します。
|
操作・入力
|
2020-11-04
|
HST00046 |
アンカーボルトの引張耐力の検定
アンカーボルトの引張耐力の検定(出力「9.5.2 アンカーボルトの引張耐力の検定」)は、[入力]メニューの[アンカーボルトの配置]コマンドで、「引張検定をする」にチェックを付けて指定します。
|
操作・入力
|
2020-11-04
|
HST00044 |
横架材接合部の検討
横架材接合部の検討は、接合部(仕口、継手)の入力がある場合に行います。
|
操作・入力
|
2020-11-04
|
HST00043 |
見付面積の入力
見付面積は[見付入力]メニューで見付範囲を入力すると自動計算します。見付面積は直接入力することもできます。
必ず入力が必要となり、入力がない場合はAW300、AW301、QF107メッセージが出力されます。
|
操作・入力
|
2020-11-04
|
HST00041 |
配置している部材属性の変更方法
作業ウィンドウの編集したい柱やはりにカーソルを合わせ右クリックすると、編集ダイアログを表示し、選択している柱やはりの入力データを確認・修正することができます。
|
操作・入力
|
2020-11-04
|
HST00174 |
水平構面横架材接合部の検討でのNGの対処方法
耐力の大きい金物を使用するか、水平構面横架材接合部の引抜力が小さくなるように耐力壁配置の変更等を検討してください。
|
操作・入力
|
2020-11-02
|
HST00120 |
べた基礎底盤の固定荷重入力
べた基礎底盤の固定荷重は、底盤厚さから自動計算します。
固定荷重の入力は、底盤の上に載っている荷重を入力します。
|
操作・入力
|
2020-11-02
|
HST00119 |
妻壁の入力
妻壁を入力すると、妻壁の固定荷重を考慮します。
許容応力度計算を行わない品確法では妻壁は考慮しません。
|
操作・入力
|
2020-11-02
|
HST00171 |
8.2.1、8.2.4、8.2.5(Ver.7までは8.2.6、8.2.7)の出力
8.2.1、8.2.5(Ver.7までは8.2.7)は、はり端部が負けでせん断力の伝達が独立でない金物が配置されている場合に出力されます。
8.2.4(Ver.7までは8.2.6)は、90×90の筋かいの接合部仕様が「ボルトφ12」、筋かい上部が取り付くはり端部が負けで仕口金物が配置されている場合に出力されます。
|
操作・入力
|
2020-10-30
|
HST00168 |
床・天井、屋根を配置する場合の範囲
床・天井、屋根を配置する場合、タイプや勾配などが同じ範囲では一括入力できます。
|
操作・入力
|
2020-10-30
|