床・天井、屋根を入力する場合、はりで囲まれた範囲で配置するのでしょうか。
分割せずに全体で配置してもよいのでしょうか。
床・天井、屋根を配置する場合の範囲 [文書番号 : HST00168] 概要
床・天井、屋根を配置する場合、タイプや勾配などが同じ範囲では一括入力できます。 質問 床・天井、屋根を入力する場合、はりで囲まれた範囲で配置するのでしょうか。 分割せずに全体で配置してもよいのでしょうか。 回答
[入力]メニューの[床・天井]については、 ・タイプ ・荷重の作用方向 ・積雪荷重の考慮(する/しない) ・固定荷重 ・積載荷重 ・⊿Qa(床倍率)、または、床・屋根工法 ・積雪荷重の割増係数α(Ver.8以降) がすべて同じ範囲ならば、その範囲を一度に配置できます。 [屋根入力]メニューの[屋根]については、 ・勾配 ・垂木の方向(基準線位置を考慮した荷重の作用方向) ・固定荷重 ・積載荷重 ・積雪荷重の割増係数α(Ver.8以降) がすべて同じ範囲ならば、その範囲を一度に配置できます。 文書情報
|