文書番号
|
件名 |
分類
|
最終更新日
|
HST00043 |
見付面積の入力
見付面積は[見付入力]メニューで見付範囲を入力すると自動計算します。見付面積は直接入力することもできます。
必ず入力が必要となり、入力がない場合はAW300、AW301、QF107メッセージが出力されます。
|
操作・入力
|
2020-11-04
|
HST00041 |
配置している部材属性の変更方法
作業ウィンドウの編集したい柱やはりにカーソルを合わせ右クリックすると、編集ダイアログを表示し、選択している柱やはりの入力データを確認・修正することができます。
|
操作・入力
|
2020-11-04
|
HST00055 |
「アンカーボルトのせん断に対する検定」に考慮するアンカーボルト
「アンカーボルトのせん断に対する検定」に考慮するアンカーボルトは、アンカーボルトの入力と土台のせん断検定用アンカーボルトの合計となります。
|
操作・入力
|
2020-11-05
|
HST00054 |
基礎ばりの主筋入力
一部の基礎ばりだけ主筋径を変えて検討する場合の入力方法
|
操作・入力
|
2020-11-05
|
HST00053 |
軒の出の入力
軒の出は、軒先位置に軸を設け、[屋根入力]メニューの「屋根面の配置」コマンドで入力します。
|
操作・入力
|
2020-11-05
|
HST00052 |
斜め軸について
HOUSE-ST1で設定する軸はX、Yのみとなり、斜め軸の入力はございません。
斜めのはり、壁等を入力する場合、基準軸の交点を指定しますので、機能としては隅切りとなります。
|
操作・入力
|
2020-11-05
|
HST00051 |
品確法で許容応力度計算をしない設定ができない
3階建て、混構造の場合は、必ず許容応力度計算が必要となります。
|
操作・入力(品確法)
|
2020-11-05
|
HST00042 |
片持ばりの入力方法
片持ばりは、はね出しばりとして入力します。
|
操作・入力
|
2020-11-05
|
HST00177 |
出力「7.3.1横架材の断面検定の要否」について
出力「7.3.1横架材の断面検定の要否」で要となった場合は以降のページで検討されているということでしょうか。
それとも別途検討の必要があるということでしょうか。
|
操作・入力
|
2020-11-06
|
HST00176 |
計算実行後のプリチェックエラーダイアログが表示されません
「設定の初期化」を試みてください。
|
その他
|
2020-11-06
|