148 件の文書   << 1112131415

Q&A検索の使い方
文書番号  件名 分類  最終更新日 
HST00175 屋根トラスを配置した時のエラーメッセージ
[計算条件](Ver.7では[建物概要])の「JIS A 3301」において「考慮する」の指定(Ver.7では「JIS A 3301を考慮する」にチェック)が必要です。
操作・入力
2020-11-06
HST00069 「9.5.1 土台の設計」におけるアンカーボルト部分の土台の断面積
アンカーボルト部分の土台の断面積Aは、 A(cm2)=(土台の幅-(アンカーボルト径+0.2))×土台のせい で求めます。
(Ver.7以前では、幅は有効幅、せいは有効せい)
計算結果
2020-11-06
HST00068 柱接合部金物の出力
耐力壁が取りつかない柱には出力されません。
計算結果(品確法)
2020-11-06
HST00067 「6.5.1 梁上に載る耐力壁の剛性低減係数」の出力
「6.5.1」は、梁上に載る耐力壁の剛性低減係数の自動計算を行った場合に出力されます。
計算結果
2020-11-06
HST00066 布基礎底盤幅の検討における安全率の考慮
[基本データ]メニューの[基礎]の「布基礎幅安全率」は、出力「9.2 長期接地圧(全体)の検定」で考慮されます。
計算結果
2020-11-06
HST00065 平均存在床倍率の計算過程
平均存在床倍率の計算過程は、「表6 床倍率および床梁・小屋梁の接合部のチェック」の「床区画の存在床倍率」で確認できます。
計算結果(品確法)
2020-11-06
HST00063 2種類以上の壁・床固定荷重の出力
出力「4.1 固定荷重」には、指定により、複数の固定荷重を出力することができます。
出力一般
2020-11-06
HST00062 部材の出力記号の変更方法
[計算条件](Ver.7以前では[印刷設定])コマンドの[出力記号]で変更します。
出力一般
2020-11-06
HST00061 吹き抜け、直角三角形部分の火打ち
吹き抜け部分の火打ちは、[床・天井の配置]コマンドでタイプを「吹き抜け」として入力する必要があります。
直角三角形部分の火打ちは、品確法計算では認識されますが、許容応力度計算では認識されません。
操作・入力
2020-11-06
HST00060 大引きの入力
大引きの入力は[はりの配置]コマンドで行います。
操作・入力
2020-11-06

148 件の文書   << 1112131415

[HOUSE-ST1] の中から検索: