24 件の文書   123

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文書番号  件名 分類  最終更新日 
HST00080 床工法の⊿Qa
「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」(企画編集:(公財)日本住宅・木材技術センター)で確認して下さい。
計算結果
2020-10-29
HST00074 壁量計算、壁のつり合い良い配置の確認の結果
床が配置されていない箇所があると、壁量計算や壁のつり合い良い配置の確認が正しく行われません。
計算結果
2020-10-29
HST00072 Ver.6での「8.1.1 柱頭柱脚の接合部」と「8.1.3 柱頭柱脚の接合部 伏図」の判定の相違
Ver.6において、「8.1.1」ではOK、「8.1.3」ではNGの箇所は、右から加力時にNGとなっている可能性があります。
計算結果
2020-10-29
HST00071 「7.3.3 横架材の曲げとたわみ・せん断の検定計算詳細」の分布荷重
「7.3.3」の分布荷重は、作用している全ての分布荷重を合算したものを出力しています。
計算結果
2020-10-29
HST00069 「9.5.1 土台の設計」におけるアンカーボルト部分の土台の断面積
アンカーボルト部分の土台の断面積Aは、 A(cm2)=(土台の幅-(アンカーボルト径+0.2))×土台のせい で求めます。
(Ver.7以前では、幅は有効幅、せいは有効せい)
計算結果
2020-11-06
HST00067 「6.5.1 梁上に載る耐力壁の剛性低減係数」の出力
「6.5.1」は、梁上に載る耐力壁の剛性低減係数の自動計算を行った場合に出力されます。
計算結果
2020-11-06
HST00066 布基礎底盤幅の検討における安全率の考慮
[基本データ]メニューの[基礎]の「布基礎幅安全率」は、出力「9.2 長期接地圧(全体)の検定」で考慮されます。
計算結果
2020-11-06
HST00040 「5.4 偏心率の計算」と「6.7.2 偏心率」、「11.3 偏心率」の違い
「5.4」は耐力壁のみの評価、「6.7.2」、「11.3」は耐力壁のほかに準耐力壁・腰壁等を含めた評価としているため、両者で値が異なる場合があります。
計算結果
2020-11-02
HST00029 出力「7.3.3 横架材の曲げとたわみ・せん断の検定計算詳細」におけるδ‘
出力「7.3.3 横架材の曲げとたわみ・せん断の検定計算詳細」におけるδ‘について説明します。
計算結果
2020-11-02
HST00027 出力「6.7.2」の偏心率
出力「6.7.2 偏心率」の偏心率の制限値についての説明
計算結果
2020-11-02

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