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Q&A検索の使い方
文書番号  件名 分類  最終更新日 
HST00160 ゾーン別での検討が必要な建物について
ゾーン別での検討は、ゾーン毎に建物を分割したデータを別途入力データとして保存し、検討して下さい。
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2020-10-30
HST00161 壁の固定荷重
壁の配置において、「固定荷重」にチェックを入れない場合は、[基本データ]メニューの[固定荷重]の各階の 外壁または内壁の固定荷重となります。
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2020-10-30
HST00162 登り梁の断面計算
登り梁は、[屋根入力]メニューの[小屋ばり]において「部位」を「登り梁」として入力します。
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2020-10-30
HST00163 バルコニーの手摺荷重(線荷重)の入力
バルコニーの手摺荷重(線荷重)は[はり特殊荷重]コマンドで入力します。
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2020-10-30
HST00164 横架材の低減係数の入力
横架材の低減係数I、Z、Aは、『木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)』などを参考に、 実状に合わせて変更して下さい。
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2020-10-30
HST00165 3階建て、および混構造の場合の接合部金物の計算
3階建て、および混構造の場合の接合部金物の計算は、許容応力度計算のみです。
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2020-10-30
HST00166 混構造の場合のアンカーボルトの引張耐力の検定
混構造の場合、アンカーボルトの引張耐力の検定は行いません。
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2020-10-30
HST00168 床・天井、屋根を配置する場合の範囲
床・天井、屋根を配置する場合、タイプや勾配などが同じ範囲では一括入力できます。
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2020-10-30
HST00171 8.2.1、8.2.4、8.2.5(Ver.7までは8.2.6、8.2.7)の出力
8.2.1、8.2.5(Ver.7までは8.2.7)は、はり端部が負けでせん断力の伝達が独立でない金物が配置されている場合に出力されます。
8.2.4(Ver.7までは8.2.6)は、90×90の筋かいの接合部仕様が「ボルトφ12」、筋かい上部が取り付くはり端部が負けで仕口金物が配置されている場合に出力されます。
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2020-10-30
HST00173 平成30年国土交通省告示第80号の特定緩勾配屋根を有する建築物の積雪荷重の割増
特定緩勾配屋根を有する建築物の積雪荷重の割増の入力
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2020-11-04

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