75 件の文書   12345678

Q&A検索の使い方
文書番号  件名 分類  最終更新日 
HST00057 同一のはりに複数のはり特殊荷重入力
同一のはりに10種類まで、はり特殊荷重を入力することができます。
操作・入力
2020-11-06
HST00058 1FがRC、2F、3Fが木造の混構造の入力
1階(RC造の階)では、柱・はりなど部材データは、入力の必要はありません。配置データは計算には考慮しません。
2、3階の木造部分について、はり・柱・壁・床など木造3階建ての2、3階と同様の入力をします。
操作・入力
2020-11-06
HST00059 同一階のレベル差のあるはり入力
同一階のレベル差が大きい(はりせいを超える)場合には、スキップフロアとして設計者の判断でモデル化し、
検討する必要があります。
操作・入力
2020-11-06
HST00060 大引きの入力
大引きの入力は[はりの配置]コマンドで行います。
操作・入力
2020-11-06
HST00061 吹き抜け、直角三角形部分の火打ち
吹き抜け部分の火打ちは、[床・天井の配置]コマンドでタイプを「吹き抜け」として入力する必要があります。
直角三角形部分の火打ちは、品確法計算では認識されますが、許容応力度計算では認識されません。
操作・入力
2020-11-06
HST00073 1階の木造床組がない場合の床の入力方法
1階の木造床組がない場合は、[入力]メニューの[床・天井]で、タイプを「土間」としてください。
操作・入力
2020-10-29
HST00075 部材のコピー方法
部材の配置コマンドでコピー元の部材の属性を参照し、部材を配置すると部材のコピーを行うことができます。
操作・入力
2020-10-29
HST00076 柱頭・柱脚接合部の短期許容引張耐力上限
柱頭・柱脚接合部の短期許容引張耐力に上限はございません。
操作・入力
2020-10-29
HST00077 屋根面を直接受けるはり
[屋根面を直接受けるはり範囲指定]は、屋根面の荷重を小屋ばり、小屋束を介さずにはりが直接負担する場合に
指定します。
操作・入力
2020-10-29
HST00078 スキップフロアについて
スキップフロア建築物に対する検討の詳細は、
「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」(企画編集:(公財)日本住宅・木材技術センター)
を参考に設計者の判断でモデル化し、検討して下さい。
操作・入力
2020-10-29

75 件の文書   12345678

[HOUSE-ST1] [操作・入力] の中から検索: