BUS-6/5 / 基礎構造 / COST - オンラインサポートセンター

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文書番号	件名	分類	最終更新日
BUS00718	終局時部材応力(水平荷重節点応力)と終局時部材応力(長期考慮危険断面位置)の相違相違点、用途を説明します。	計算方法	2012-03-23
BUS00712	RC柱はり接合部の検討における「鉄筋引張強度」と「Myから求める」の相違は何ですか。柱降伏崩壊型の場合に、相違が大きい場合があります。	計算方法	2012-03-23
BUS00710	保有耐力計算において、BUS-5は崩壊形を確認しているのでしょうか。設計者の方に判断していただくことになります。	計算方法	2008-09-17
BUS00709	曲げモーメント補間方法データベース番号6.0.0.5より部材の曲げモーメント補間方法が2次曲線から3次曲線に変更になりました。	計算方法	2018-08-01
BUS00693	ベースプレートの半剛接合を考慮した座屈長さベースプレートの半剛接合を考慮した座屈長さ	計算方法	2012-03-23
BUS00685	壁量計算と応力計算・断面計算での耐震壁の判断壁量計算と応力計算・断面計算での耐震壁の判断	計算方法	2012-03-23
BUS00681	平19国交告549号第2の0.25の応力自動割増の割増率が手計算と合わない平19国交告549号第2の0.25の応力自動割増の割増率が手計算と合わない	計算方法	2012-03-23
BUS00678	BUS-3V2以前とBUS-5V1のRC耐震壁の取扱いの相違相違点を説明します。	計算方法	2012-03-23
BUS00674	杭基礎符号の「施工誤差」杭基礎符号の「施工誤差」について	計算方法	2008-01-25
BUS00631	平19国交告594第四　三　ハのせん断耐力式に対する対応について平19国交告594第四　三　ハのせん断耐力式に対する対応について	計算方法	2007-10-30

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