文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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HST00154 |
[小屋束の配置]コマンドの「横架材天端からのオフセット」
[小屋束の配置]コマンドの「横架材天端からのオフセット」の値は、小屋束が載る横架材(はり)天端からの高さです。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00153 |
屋根形状係数について
屋根形状係数は、令86条に規定されている屋根勾配による積雪荷重の低減値です。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00152 |
壁の片側に柱がない場合の入力
壁の片側に柱がない場合は、間仕切り壁で入力します。
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操作・入力
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2020-10-29
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HST00151 |
はりの断面欠損のデフォルト値
はりの断面欠損のデフォルト値は、構造システムで設定した値です。実状に合わせて変更して下さい。
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操作・入力
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2020-10-29
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HST00122 |
[床・天井の配置]コマンドの「⊿Qa」「荷重の作用方向」
[床・天井の配置]コマンドの「⊿Qa」「荷重の作用方向」は、「床・屋根工法」により決定します。
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操作・入力
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2020-10-29
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HST00120 |
べた基礎底盤の固定荷重入力
べた基礎底盤の固定荷重は、底盤厚さから自動計算します。
固定荷重の入力は、底盤の上に載っている荷重を入力します。
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操作・入力
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2020-11-02
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HST00119 |
妻壁の入力
妻壁を入力すると、妻壁の固定荷重を考慮します。
許容応力度計算を行わない品確法では妻壁は考慮しません。
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操作・入力
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2020-11-02
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HST00112 |
ロフトの入力方法
ロフトの面積は、[基本データ]メニューの[床・見付面積](Ver.7以前では、[基本データ]メニューの[床面積])で、
加算分の面積を入力します。
荷重は、はり特殊荷重等で入力します。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00111 |
くも筋かいや振れ止めのチェック
HOUSE-ST1では、くも筋かいや振れ止め等は「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」
(企画編集:(公財)日本住宅・木材技術センター)で定められた仕様を満たしているものとしていますので、
チェックは行いません。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00110 |
負の風圧に対する母屋(棟木)-小屋束接合部の検討
負の風圧に対する母屋(棟木)-小屋束接合部の検討を行う場合は、[基本データ]メニューの[二次部材]の
[母屋・棟木]で入力して下さい。
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操作・入力
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2020-10-30
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