文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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FAP00044 |
壁のブレース置換法の説明
ブレース置換法は壁をせん断剛性が等価なブレースとし、曲げ剛性は壁の影響を考えて入力します。
※以下は入力データ作成の一例です。実状に応じて設計者の判断で入力して下さい。
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操作・入力
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2022-03-22
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FAP00043 |
耐力壁のモデル化の種類と特徴
耐力壁の代表的なモデル化として線材置換法、ブレース置換法、壁エレメント置換法、有限要素法の4種類の特徴を説明します。
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計算方法
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2022-03-22
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FAP00042 |
応力度の計算例
出力結果のσc、σtについての計算例です
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計算方法
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2022-03-22
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FAP00041 |
詳細変位の計算
詳細変位は、
- 応力計算結果の両端モーメントを単純支持ばりの両端に加力した状態の変位分布状態を計算
- 部材荷重を単純支持ばりとして変位分布状態を計算
- 両方の分布状態を足し合わせる
という手順で計算を行います。
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計算方法
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2022-03-22
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FAP00040 |
部材応力の表でσc/σtの計算方法
部材の最大圧縮応力度:σc、部材の最大引張応力度:σtを出力します。
σc=N/A+|My/Zy|+|Mz/Zz|
σt=N/A-|My/Zy|-|Mz/Zz|
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計算結果
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2022-03-22
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FAP00036 |
平面フレーム、W3111:孤立な自由度があります(RY)の対処方法
平面フレーム、W3111:孤立な自由度があります(RY)が出た時の対処方法について、実際お問い合わせいただいた内容を例として説明します。
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操作・入力
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2022-03-22
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FAP00029 |
部材座標系について
二次元解析の場合、建物全体に対する一つの部材の位置は 部材の両端(I端とJ端)で決まります。
このI端とJ端を結んだ線を部材軸といいます。
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操作・入力
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2022-03-15
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FAP00028 |
支点(拘束された節点)について
節点を拘束する場合の自由度の平面フレームと立体フレームでの違い と 節点に拘束を設定する方法
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操作・入力
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2022-03-22
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FAP00027 |
ビューブロックの入力例①
【節点】で「軸位置」の入力を行っている場合のビューブロックの入力方法についての解説です。
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操作・入力
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2022-03-17
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FAP00023 |
引張トラス・浮き上がりの計算
引張トラスの計算・浮き上がり計算方法について解説します
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計算方法
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2022-03-17
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