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BUS00709 曲げモーメント補間方法
データベース番号6.0.0.5より部材の曲げモーメント補間方法が2次曲線から3次曲線に変更になりました。
計算方法
 2018-08-01
BUS00710 保有耐力計算において、BUS-5は崩壊形を確認しているのでしょうか。
設計者の方に判断していただくことになります。
計算方法
 2008-09-17
BUS00712 RC柱はり接合部の検討における「鉄筋引張強度」と「Myから求める」の相違は何ですか。
柱降伏崩壊型の場合に、相違が大きい場合があります。
計算方法
 2012-03-23
BUS00718 終局時部材応力(水平荷重節点応力)と終局時部材応力(長期考慮危険断面位置)の相違
相違点、用途を説明します。
計算方法
 2012-03-23
BUS00719 保有耐力計算ではり端部の曲げ耐力が小さいようにおもいます。
「危険断面位置のMuの修正」も行っています。
計算方法
 2019-09-20
BUS00722 「CR2:柱とそれに接続するはりの種別を考慮した部材種別」にはりの部材種別が考慮されません。
層の構造種別がSRC造ではないでしょうか。
計算方法
 2012-03-23
BUS00728 保有耐力計算における根巻き柱脚のせん断耐力
保有耐力計算において、 根巻き柱脚のせん断耐力はどのように計算しているでしょうか。
計算方法
 2012-03-23
BUS00732 許容せん断耐力の計算するαを求めるためのM/(Q・d)
一次設計で Qd = QL+n・QE やQd = Qo+a・∑Myの場合に 許容せん断耐力の計算するαを求めるためのM/(Q・d)はどのように計算していますか。
計算方法
 2007-11-26
BUS00734 鉄骨の仕上重量の面積
耐火被覆も厚さも考慮して被覆の外の面積を仕上重量の面積としております。
計算方法
 2007-11-26
BUS00742 「標準はりせい」の自動計算はどのように行っていますか。
計算法を説明します。
計算方法
 2022-12-08

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