文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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HDOC00048 |
3階建て最下階混構造の場合の木造部分
3階建て最下階混構造の場合の木造部分は、2階建ての1,2階、3階建ての2,3階のどちらで計算しますか。
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計算方法
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2022-08-03
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HDOC00050 |
吹き抜けの面積
吹き抜けの面積は、床面積、4分割法の面積両方に考慮されますか。
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計算方法
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2022-08-03
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HDOC00051 |
一般診断法、短辺が6.0(m)以上の形状割増係数について
一般診断法の床面積あたりの必要耐力は、短辺が6.0(m)以上の場合に形状割増係数が過剰の評価となるのではないでしょうか。
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計算方法
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2022-08-03
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HDOC00052 |
一般診断法における床面積の必要耐力について、部分2階の建物を精算法で求めた方が必要耐力が大きくなります。
2階床面積が1階床面積に比べて小さい建物の場合に、2階の必要耐力は精算法に比べて小さくなる傾向があります。
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計算方法
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2022-08-03
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HDOC00055 |
「壁倍率」と「壁基準耐力」の関係について
筋かいの場合は、壁倍率1.0に対して、壁基準耐力は1.96(kN/m)の関係にあるようですが、構造用合版耐力壁の壁倍率2.5の1.96倍は、4.6(kN/m)となるとおもうのですが、5.2(kN/m)となっています。
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計算方法
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2022-08-03
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HDOC00056 |
要求される柱頭柱脚接合部の接合方法
壁基準耐力は、柱脚固定の片持ばり系で決定づけられているようですが、要求される接合方法が、上・下同じ理由はなぜでしょうか。
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計算方法
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2022-08-03
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HDOC00077 |
精密診断法1における斜め壁
斜め方向の壁を評価する場合には、一般診断法では耐力評価のみを行っているので、cosθで補正することになっています。
精密診断法1には記述がありませんが、どのように考えればよろしいでしょうか。
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計算方法
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2022-08-03
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HDOC00078 |
45°の斜め壁
θ=45°の斜め壁は、両方向とも壁の耐力を評価してよろしいでしょうか。
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計算方法
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2022-08-03
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HDOC00082 |
開口部の評価の考え方について。
開口部の評価の考え方について、マニュアルの参照項目を教えてください。
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計算方法
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2022-08-03
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HDOC00085 |
垂れ壁の基準耐力が1.0未満の垂れ壁付き独立柱
垂れ壁の基準耐力が1.0未満のときは、垂れ壁付き独立柱とみなされないのでしょうか。
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計算方法
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2022-08-03
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