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HDOC00055 「壁倍率」と「壁基準耐力」の関係について
筋かいの場合は、壁倍率1.0に対して、壁基準耐力は1.96(kN/m)の関係にあるようですが、構造用合版耐力壁の壁倍率2.5の1.96倍は、4.6(kN/m)となるとおもうのですが、5.2(kN/m)となっています。
計算方法
2022-08-03
HDOC00051 一般診断法、短辺が6.0(m)以上の形状割増係数について
一般診断法の床面積あたりの必要耐力は、短辺が6.0(m)以上の場合に形状割増係数が過剰の評価となるのではないでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00037 形状割増、短辺割増について
一般診断と精密診断では、扱いが異なります。
計算方法
2022-08-03
HDOC00038 オーバーハングがある場合の4分割法
上階の壁の位置が外側になる様なオーバーハングの場合や不整形な平面形状など、4分割法では危険側になる場合があります。
計算方法
2022-08-03
HDOC00089 柱接合部の仕様について、N値計算を用いる場合
柱接合部の仕様について、平成12年建設省告示第1460号に適合する仕様(接合部Ⅰ)であるかについて、N値計算を用いる場合、診断法上での考え方。
計算方法
2022-08-03
HDOC00028 伝統的構法の「垂れ壁、垂れ壁・腰壁付き独立柱」の垂れ壁の高さ(上下方向の長さ)の範囲に制限はありますか
横架材までの高さ2.73m、鴨居下の柱長さ2.2mを仮定して耐力が決められていますので、極端にそれと異なる場合は、適用できません。
計算方法
2022-08-03
HDOC00090 3階建ての1階のN値計算
接合部Ⅰの仕様になるかどうかは、N値計算と同様の方法を用いるなどして確認できるとして、3階建ての場合、3階建ての2階、3階については2階建ての1階、2階とみなしてN値計算を求めるとありますが、3階建ての1階部分はどのようにもとめるのでしょうか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00017 90cm未満の筋かいはなぜ耐力に考慮されないのでしょうか
筋かいの場合、設置幅が短いと筋かいの傾きがきつくなり、長さに比例した耐力が保証出来ない為、考慮されておりません。
計算方法
2022-08-03
HDOC00043 最外縁の短辺を求める時の跳ね出しバルコニー
最外縁の短辺を求める時に跳ね出しバルコニーは含めますか。
計算方法
2022-08-03
HDOC00027 階高が4、5m以上あるものは許容できますか
許容できる高さは3m程度となります。
計算方法
2022-08-03

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