一般診断法における床面積の必要耐力について、部分2階の建物を精算法で求めた方が必要耐力が大きくなります。 [文書番号 : HDOC00052]

概要
2階床面積が1階床面積に比べて小さい建物の場合に、2階の必要耐力は精算法に比べて小さくなる傾向があります。
詳細
一般診断法の必要耐力は、総2階を想定して必要耐力を求めているため、2階床面積が1階床面積に比べて小さい建物の場合に、2階の必要耐力が精算法に比べて小さくなる傾向があります。
通常、2階の保有する耐力は余裕のあることが多いので大きな問題はないと考えられますが、2階床面積が1階に比べて相当小さく、かつ2階の保有する耐力が必要耐力ぎりぎりであるような場合には、精算法により必要耐力を求めることが望ましいと言えます。
(一般財団法人 日本建築防災協会作成「「2012年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」の質問・回答集」Q3.26より引用)
操作
一般診断法の必要耐力「精算法」は、計算条件の「必要耐力」で「詳細」を指定します。
参考
HOUSE-DOCヘルプ([ヘルプ]メニューの[ヘルプの起動])
 [HOUSE-DOC Ver.3 ヘルプ]→[基本データの入力]→[建物概要]
概要編マニュアル([ヘルプ]メニューの[概要])
 [3.2 必要耐力Qr]



文書情報

製品カテゴリ: HOUSE-DOC 最終更新日: 2013-07-29
バージョン: HOUSE-DOC[Ver.3x],
文書番号: HDOC00052
分類: 計算方法


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