文書番号
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件名 |
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最終更新日
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HDOC00080 |
一般診断法、方法1の窓型開口と掃き出し開口の判断
一般診断法、方法1で、窓型開口と掃き出し開口の区別の判断基準はどのようにすればよいでしょうか。
窓の高さが1200(mm)を超え、垂れ壁・腰壁がある場合も掃き出し開口とするのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00079 |
換気口などのφ150程度の開口
有開口壁について、換気口などのφ150程度の開口が、合板耐力壁に設けられている場合は、無視して無開口壁として扱ってもよいでしょうか。
無視できる場合は、大きさの上限の目安はありますか。
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2022-08-03
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HDOC00076 |
一般診断法合板の釘仕様
合板は3(mm)以上が0.9(kN/m)と評価されていますが、一般診断法では天井まであれば評価できると取れますが、精密診断法1では四周打ちとなっています。
一般診断法では、大壁天井までは壁基準耐力の評価は0.9(kN/m)としてもよいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00075 |
窯業系サイディング縦張り、横張り
窯業系サイディングについて、精密診断法1では「縦張り(幅455mm程度)」と「横張り(幅910mm程度)」で基準耐力が異なりますが、一般診断法では一律1.7(kN/m)と評価してよいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00074 |
窯業系サイディング張り金具留め
窯業系サイディング張り釘留めだけでなく金具留めの場合も、壁基準耐力に加えてもよいのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00073 |
真壁-ラスボード下地漆喰塗り。
真壁-ラスボード下地漆喰塗り、漆喰厚9(mm)以上となっていますが、一般的なラスボード下地+モルタル塗り+漆喰塗り3(mm)程度の場合の耐力はラスボードのみと考えるのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00072 |
「ラスボード」および「ラスボード下地漆喰塗」の天井で止まっている場合について
「ラスボード」および「ラスボード下地漆喰塗」については、天井で止まっている場合が良く見受けられますが、天井までで耐力を認めると考えてよいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00071 |
真壁、貫仕様の貫の施工状況
真壁、貫仕様の面材耐力壁の場合、貫の施工状況による基準耐力の適用の可否はありますか。
たとえば、貫の柱間で止めほぞ差しの場合、くさび・釘などの固定の有無など。
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2022-08-03
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HDOC00070 |
一般診断法石膏ボード仕様の区別について
一般診断法の石膏ボードは、はりまで到達しているかどうかにかかわらず、一律として考えてよろしいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00069 |
一般診断法の釘仕様による壁基準耐力
一般診断法では釘の仕様を考えずに、工法の種類のみで壁基準耐力を決定してよろしいでしょうか。
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2022-08-03
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