文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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HDOC00103 |
枠組壁工法の床仕様
精密診断法1の床仕様には枠組壁工法の床がありません。
どのようにすればよろしいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00102 |
階段部の扱い
吹き抜けの床倍率は0となっていますが、階段部(上)も同じでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00100 |
壁の下地材が重ね張りの場合の壁基準耐力
壁の下地材が重ね張りの場合の壁基準耐力の取り扱いはどのようになっているのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00099 |
基礎Ⅱの「ひび割れのある」のひび割れとは
コンクリート基礎の基礎Ⅱで「ひび割れのある」のひび割れとはどの程度と考えればよろしいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00098 |
精密診断法1壁の釘間隔修正係数
2012年改定版において、釘打ち間隔の修正耐力の式では、間隔の制限が100(mm)となっています。
この考え方では、釘間隔200(mm)の仕様の場合、最大で2倍の壁基準耐力になる場合がありますがそれでよろしいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00097 |
精密診断法1で不明な壁
一般診断法で仕様が不明な壁があるときには2.0(kN/m)としていますが、この壁基準耐力を精密診断法1で使用しても支障ないでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00094 |
L型の建物の4分割法
L型の建物の場合、4分割法はどのように考えればよろしいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00084 |
ベイツガ、ベイヒバの柱耐力
樹種としてスギ・ヒノキ・ケヤキが列挙されていますが、昭和50年から60年代にはベイツガ、ベイヒバなどが用いられています。
この場合はヒノキと同等として扱ってよいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00083 |
地松の柱耐力
垂れ壁付き独立柱、垂れ壁・腰壁付き独立柱の耐力で地松の柱耐力はどのように評価するのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00081 |
上下に有効な横架材がない場合の有開口壁
上下に有効な横架材がない場合、有開口壁として耐力を評価しないとしてよろしいでしょうか。
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2022-08-03
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