文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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SNAP00127 |
曲面すべり支承の初期剛性の変更方法
曲面すべり支承の初期剛性をデフォルトの設定(2次剛性の1000倍)から変更する方法について説明します。
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操作・入力
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2025-10-07
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SNAP00126 |
制振壁で「F3318:剛域端/危険断面位置が仕口パネル内です」が出力される
[モデル化]→[共通条件]の「免震制振部材」に制振壁の名称を設定する必要があります。
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操作・入力
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2025-10-07
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SNAP00125 |
曲げせん断棒モデルでの固有値解析に失敗する
自動生成された軸剛性が大きすぎることで固有値解析に失敗する場合があります。
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計算結果
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2025-10-07
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SNAP00092 |
バッチ処理での解析結果の出力
バッチ処理での解析結果の出力方法、出力されるファイルについて解説します。
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出力一般
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2025-09-26
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SNAP00084 |
出力ウィンドウのCSV出力方法
出力ウィンドウのCSV出力方法について
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操作・入力
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2025-06-02
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SNAP00122 |
支点の浮き上りを考慮した解析
支点の浮き上りを考慮した解析を行うための設定を解説します。
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操作・入力
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2025-04-18
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SNAP00123 |
同一断面のS梁で柱に取りつく角度により自動生成される曲げ耐力が異なる
柱に斜めに梁が取りつく場合、柱梁接合部を仕口パネルでモデル化していると、梁の危険断面位置と接続柱D/2が異なる値で生成されるため、端部と判定されず、曲げ耐力が意図しない値で自動生成される場合があります。
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操作・入力
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2025-03-19
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SNAP00104 |
不釣合力により解析ができない
「F4020:解析中止!! 不釣合力が大きすぎます、増分を細かくしてください」のエラーにより解析できない場合の対処方法について解説します。
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操作・入力
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2024-11-26
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SNAP00121 |
指定ステップの結果が出力されない
「出力設定」で「指定した項目を出力する‐出力項目優先」を選択した場合、
指定ステップの結果を出力することができない仕様となっています。
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出力一般
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2024-10-21
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SNAP00120 |
MSモデルのS柱の降伏断面率の設定について
デフォルトの降伏断面率ζs=0.85は耐力に達した状態を想定しているため、弾性限界を降伏変形とする場合は設定の変更が必要となります。
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計算結果
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2024-10-21
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