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Q&A検索の使い方
文書番号
件名
分類
最終更新日
HST00071
「7.3.3 横架材の曲げとたわみ・せん断の検定計算詳細」の分布荷重
「7.3.3」の分布荷重は、作用している全ての分布荷重を合算したものを出力しています。
計算結果
2020-10-29
HST00072
Ver.6での「8.1.1 柱頭柱脚の接合部」と「8.1.3 柱頭柱脚の接合部 伏図」の判定の相違
Ver.6において、「8.1.1」ではOK、「8.1.3」ではNGの箇所は、右から加力時にNGとなっている可能性があります。
計算結果
2020-10-29
HST00074
壁量計算、壁のつり合い良い配置の確認の結果
床が配置されていない箇所があると、壁量計算や壁のつり合い良い配置の確認が正しく行われません。
計算結果
2020-10-29
HST00080
床工法の⊿Qa
「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」(企画編集:(公財)日本住宅・木材技術センター)で確認して下さい。
計算結果
2020-10-29
HST00091
吹き抜け部分に配置した火打ちの⊿Qa(床倍率)
火打ち水平構面の仕様を満たしていない場合は、火打ちによる⊿Qa(床倍率)は0となります。
計算結果
2020-10-30
HST00092
はね出しバルコニー部分に配置した火打ちの⊿Qa(床倍率)
[床・天井の配置]コマンドの「タイプ」が「はね出しバルコニー」の場合は、火打構面の対象になりません。 火打構面の対象としたい場合は、タイプを「床」または「天井」として下さい。
計算結果
2020-10-30
HST00095
偏心によるねじれを考慮した割増係数Ce
Ceは、偏心率が0.15 以下の場合は1.0、0.15 を超える場合はねじれ補正係数(ただし1.0 未満の場合は1.0) と します。
計算結果
2020-10-30
HST00096
アンカーボルトの短期許容応力度
アンカーボルトは、Zマーク表示金物または同等のものを使用するものとして、基準強度Fは、240(N/mm2)とします。 また、令90条の炭素鋼のボルトとして、短期許容引張応力度は、240(N/mm2)とします。
計算結果
2020-10-30
HST00130
「4.16 見付面積」と「6.4.3 風圧力の算定」の見付面積の違い
「4.16」は必要壁量計算用、「6.4.3」は許容応力度計算用の見付面積で、面積を求める際の高さの取り方が異なります。
計算結果
2020-10-29
HST00138
出力「7.1.5 柱の長期軸力(地震用積載荷重)」について
出力「7.1.5 柱の長期軸力(地震用積載荷重)」は、接合金物の計算方法が「許容応力度計算」の場合の、柱接合部の引抜力計算用として使用されます。
計算結果
2020-10-29
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