文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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HDOC00107 |
面材壁で釘長さ40(mm)未満の場合
精密診断法1では面材壁で釘の仕様により修正耐力を求めることができますが、釘の長さが40(mm)未満の場合は耐力を0とするのでしょうか。
また、修正耐力を求める際の釘の仕様は指針と材質が異なる場合も直径での修正で良いでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00106 |
精密診断法1における石膏ボード9(mm)以上の耐力評価
一般診断法では石膏ボード 厚9(mm)以上の耐力を評価していますが、精密診断法1の場合、厚12(mm)以上の表記となっています。
厚9(mm)の場合は精密診断法1では耐力を見込めないのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00105 |
柱接合部の確認について
柱接合部の診断について全ての箇所を確認することは現実的に不可能だと思われますが、一部確認箇所を元にして判断してよいのでしょうか。
また、まったく確認できない場合は最低ランクとして判断するものとすればよいのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00104 |
筋かいにみられる節、カビについての劣化低減係数
精密診断法1の壁の劣化低減係数を決める際に、筋かいにみられる節、カビについては、どのように判定すべきでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00103 |
枠組壁工法の床仕様
精密診断法1の床仕様には枠組壁工法の床がありません。
どのようにすればよろしいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00102 |
階段部の扱い
吹き抜けの床倍率は0となっていますが、階段部(上)も同じでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00101 |
床剛性が低い場合の低減について
床の剛性が低ければ偏心(回転変形)は起こりにくいですが、耐力の弱いフレームの変形は大きくなるので、何らかの低減の評価は必要になるかとは思います。低減係数はどこで評価するのでしょうか。
2004年改訂版では「偏心率による低減係数×床の仕様による低減係数」がありましたが、2012年改訂版ではありません。
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計算方法
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2022-08-03
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HDOC00100 |
壁の下地材が重ね張りの場合の壁基準耐力
壁の下地材が重ね張りの場合の壁基準耐力の取り扱いはどのようになっているのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00099 |
基礎Ⅱの「ひび割れのある」のひび割れとは
コンクリート基礎の基礎Ⅱで「ひび割れのある」のひび割れとはどの程度と考えればよろしいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00098 |
精密診断法1壁の釘間隔修正係数
2012年改定版において、釘打ち間隔の修正耐力の式では、間隔の制限が100(mm)となっています。
この考え方では、釘間隔200(mm)の仕様の場合、最大で2倍の壁基準耐力になる場合がありますがそれでよろしいでしょうか。
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2022-08-03
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