文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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HDOC00111 |
「診断専用」の壁工法について
「診断専用」と記述されている壁工法は、耐震診断時に評価するが、補強設計時には耐力を評価せず除外しなければならないのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00110 |
補強設計での不明な壁
一般診断法にて補強案を立案する場合、現状診断で不明な壁として2.0(kN/m)の耐力評価した既存壁は、補強後診断においても同様に2.0(kN/m)の耐力を有する既存壁として参入してよいのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00109 |
柱接合部の釘仕様
柱接合部の仕様は図面に記載されていても釘の仕様は明記されていない場合が多いですが、精密診断法1では接合金物の釘の確認までしないと接合部ⅠやⅡにできないのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00108 |
段差30(cm)程度のスキップフロアについて
スキップフロアについて、段差30(cm)のように小さい場合も適用できないのでしょうか。
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計算方法
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2022-08-03
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HDOC00107 |
面材壁で釘長さ40(mm)未満の場合
精密診断法1では面材壁で釘の仕様により修正耐力を求めることができますが、釘の長さが40(mm)未満の場合は耐力を0とするのでしょうか。
また、修正耐力を求める際の釘の仕様は指針と材質が異なる場合も直径での修正で良いでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00106 |
精密診断法1における石膏ボード9(mm)以上の耐力評価
一般診断法では石膏ボード 厚9(mm)以上の耐力を評価していますが、精密診断法1の場合、厚12(mm)以上の表記となっています。
厚9(mm)の場合は精密診断法1では耐力を見込めないのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00105 |
柱接合部の確認について
柱接合部の診断について全ての箇所を確認することは現実的に不可能だと思われますが、一部確認箇所を元にして判断してよいのでしょうか。
また、まったく確認できない場合は最低ランクとして判断するものとすればよいのでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00104 |
筋かいにみられる節、カビについての劣化低減係数
精密診断法1の壁の劣化低減係数を決める際に、筋かいにみられる節、カビについては、どのように判定すべきでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00103 |
枠組壁工法の床仕様
精密診断法1の床仕様には枠組壁工法の床がありません。
どのようにすればよろしいでしょうか。
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2022-08-03
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HDOC00102 |
階段部の扱い
吹き抜けの床倍率は0となっていますが、階段部(上)も同じでしょうか。
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2022-08-03
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