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HDOC00035 計算結果で「○階 に出隅柱が4本以上ないため、N値計算は行いません。」と表示されます
出隅柱の設定が無いため、N値計算ができません。
柱の属性で出隅を指定してください。
HOUSE-DOC 操作・入力
2022-08-03
HDOC00031 床面積と必要耐力計算面積の違い
床面積は見下げ面積で計算し、必要耐力算定面積は見上げ面積で求めます。
このため、面積が変わることはあります。
HOUSE-DOC 計算結果
2022-08-03
HDOC00030 精密診断:壁の劣化を入力しても耐力が変わりません
精密診断の壁の低減係数は、柱接合部低減係数と劣化低減係数の小さい方となります。
HOUSE-DOC 計算方法
2022-08-03
HDOC00029 一般診断法で、床の仕様が1つの層で場所によって異なる場合、最小値と平均値どちらを取るのでしょうか
平均値でよいとなっています。
HOUSE-DOC 操作・入力
2022-08-03
HDOC00028 伝統的構法の「垂れ壁、垂れ壁・腰壁付き独立柱」の垂れ壁の高さ(上下方向の長さ)の範囲に制限はありますか
横架材までの高さ2.73m、鴨居下の柱長さ2.2mを仮定して耐力が決められていますので、極端にそれと異なる場合は、適用できません。
HOUSE-DOC 計算方法
2022-08-03
HDOC00027 階高が4、5m以上あるものは許容できますか
許容できる高さは3m程度となります。
HOUSE-DOC 計算方法
2022-08-03
HDOC00026 接合部Ⅲの「構面の両端が通し柱の場合」とは、どういう状態のことですか
同一線上にある軸組の両端が通し柱の場合となります。
HOUSE-DOC 操作・入力
2022-08-03
HDOC00024 一般診断法の不明な壁の壁基準耐力Fw=2.0(kN/m)の根拠はなんでしょうか
最低限の工法を想定して2.0(kN/m)となっています。
HOUSE-DOC 操作・入力
2022-08-03
HDOC00023 一般診断法の土壁・石膏ボードで、はりまで達していない場合の評価について、横架材間の7割未満の場合、耐力は0とみなすのでしょうか
耐力は見込まないことにしてください。
HOUSE-DOC 操作・入力
2022-08-03
HDOC00022 一般診断法で、軸組のみ確認出来ない場合、両面の構法に不明な壁の2.0(kN/m)を加えることはできるのでしょうか
不明な壁は、壁両側の面材と軸組を合わせた場合の評価となっている為、加えることはできません。
HOUSE-DOC 操作・入力
2022-08-03

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