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DOCR00843 第2種構造要素候補柱計算時のはり、壁のせん断力伝達能力の計算方法を教えてください。
個材のせん断力伝達能力の計算方法を説明します。
計算方法
2021-03-11
DOCR00841 診断計算書のメッセージ一覧のメッセージ番号のC、W(DW)、F(DF)の分類を教えて下さい。
C:注意、W(DW):警告、F(DF):エラーのメッセージについて解説します。
出力一般
2021-03-11
DOCR00835 診断表の見方
Is値の選択方法を説明します。
計算結果
2021-03-11
DOCR00834 耐震壁の内蔵鉄骨ブレ―スを診断計算に考慮できますか。
2次診断の計算仕様について回答いたします。
計算方法
2021-03-11
DOCR00828 柱と壁が連続する場合のQsu、Qmu 計算時に弾性応力解析の結果を用いた反曲点高さは選択できますか? 
指定により選択できます。
計算方法
2021-03-11
DOCR00827 第2種構造要素の判定結果1と判定結果2でそで壁の残存軸耐力を無視・考慮の違いがありますが 何故設けているのでしょうか。
2001年版及び2017年版RC造診断基準では「柱の残存軸耐力をそで壁を考慮した状態で検討してもよい」と考えられる記述がありますので、 そで壁を考慮した柱の残存軸耐力を用いた判定結果を参考値として出力しています。
計算方法
2021-03-11
DOCR00816 増設ブレースは壁量に考慮されますか
壁量(Aw')として考慮します。
操作・入力
2021-03-11
DOCR00805 はり配筋は診断計算のどこで考慮されますか?
下記の2点の計算で考慮します。 1)「軸力再配分による第2種構造要素の判定の梁の伝達能力の計算」 2)「2次診断で壁筋の計算ではり配筋を考慮する」
計算方法
2021-03-11
DOCR00744 柱頭と柱脚の断面が異なる独立柱について、地震時変動軸力割増係数:αx、αyを『0』とし変動軸力を考慮しない場合でも「正負加力の平均」と「正負加力別」計算結果のQsuが異なります。なぜでしょうか。
「正負加力の平均」と「正負加力別」のQsuの計算方法の違いによる結果です。説明します。
計算方法
2021-03-11
DOCR00459 スキップフロアの建物
スキップフロアにより梁抜け架構となる場合について仕様を説明します。
操作・入力
2021-03-11

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