一般診断法の釘仕様による壁基準耐力。 [文書番号 : HDOC00069]

概要
一般診断法では釘の仕様を考えずに、工法の種類のみで壁基準耐力を決定してよろしいでしょうか。
質問
一般診断法では釘の仕様を考えずに、工法の種類のみで壁基準耐力を決定してよろしいでしょうか。
精密診断法1では合板は厚さ3(mm)以上、くぎN25以上、四周打ち@200以下となっていますが、一般診断法でもこの接合具の仕様を確認する必要があるでしょうか。
一般診断法で壁の厚さ・釘仕様がわからない場合でも一般診断法壁工法の基準耐力を使用してもよいのでしょうか。
回答
一般診断法では非破壊による調査を前提としていることもあり、釘仕様の確認までは求めていません。
ただし、精密診断法1で示す壁基準耐力の仕様が基準となっておりますので、その仕様に満たない場合には、低減を乗じるなどして適切にご判断ください。
(一般財団法人 日本建築防災協会作成「「2012年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」の質問・回答集」Q3.57より引用)
参考
HOUSE-DOCヘルプ([ヘルプ]メニューの[ヘルプの起動])
[入力項目]→[工法リスト]→[一般診断]→[壁(一般診断)]
Ver.3の場合:
 [基本データの入力]→[工法リスト]→[壁]
また、[一般診断]メニューの「工法リスト」コマンド実行中に「F1」キーを押すと表示されます。
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文書情報

製品カテゴリ: HOUSE-DOC 最終更新日: 2019-08-26
バージョン: HOUSE-DOC[Ver.5x],HOUSE-DOC[Ver.4x],HOUSE-DOC[Ver.3x],
文書番号: HDOC00069
分類: 操作・入力


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