BUS Seriesの入力データ利用、構造モデラ―シリーズの操作性の確認等にご利用ください。

【操作】

①　[構造モデラ―]ボタンを選択し、[読込み]から[BUSデータの読込み]を選択します。

②　BUS Seriesの入力データファイルを選択します。
　　[ファイルの種類]から読み込むファイルの拡張子を指定できます。

③　[開く]を実行します。
　　このとき、構造モデラ―用のファイル(拡張子:.kzm)が自動で作成されます。
　　 読み込んだBUS Seriesの入力データファイルの保存されているフォルダに自動保存されます。

④　[メッセージ一覧]を確認します。
　　構造モデラ―用のファイルの読み込みが始まり変換メッセージを出力します。

⑤　[変換続行]を選択します。
　　変換後、入力データが開きます。



　※下段の「メッセージ説明」欄で変換後の扱いについてご確認ください。

[BUSデータの読込み]について
構造モデラー上にBUSデータをドラッグ&ドロップする操作でも読込みできます。




メッセージについて
ヘルプよりメッセージの一覧をご確認頂けます。
構造モデラ―シリーズヘルプより、[BUSデータの読込み]を選択しご参照ください。

BUS Seriesの入力データファイルについて
読み込むことができるファイルの拡張子は「.bei64」「.bee」「.bei」です。


変換後の構造モデラ―用のファイルについて
BUS Seriesの入力データファイルの保存先のフォルダに、書き込みができない指定等があり
変換後の構造モデラ―用のファイル(拡張子:.kzm)が自動保存できない場合は
任意のフォルダを選択し保存します。