構造モデラーシリーズのチュートリアルの参照方法を教えてください。 [文書番号 : NBUS00009]

概要
構造モデラーシリーズの製品毎にチュートリアルを設けています。参照方法をご案内します。
回答
チュートリアルには構造モデラーシリーズの利用にあたっての基本操作を記載しています。
下記の操作により参照いただけます。
ご活用ください。

【操作】
1)Windowsのスタートアイコン(Windowsマーク)を押します。
2)アプリの一覧から、か行の[ 構造モデラーシリーズ ]のフォルダマークを選択します。
3)フォルダ内の[ 構造モデラーシリーズチュートリアル]を選択します。
4)[構造モデラーシリーズチュートリアル]の参照画面が開きます。
5)目的のチュートリアルを選択しご参照ください。






チュートリアルの文中のサンプルデータについて
ご利用のPCの下記のフォルダ内に、製品毎、チュートリアル毎に保存されています。
ご参考ください。
【保存先】
C:\Program Files\kozoModeler Series\Tutorial\
※インストール先を省略値とした場合の保存先です。

詳細
【チュートリアル一覧】

構造モデラー+NBUS7

  基本操作編
  構造モデラーシリーズに共通する基本的な操作や、プロパティウィンドウの使い方を説明します。

  RC造編
  RC造建物の構造計算モデルを作成し、一貫構造計算を行います。
  +NBUS7の入門として、操作を詳しく説明しています。

  S造編
  S造建物の構造計算モデルを作成し、一貫構造計算を行います。
  +基礎を併用した基礎スラブ自動生成の手順も確認できます。

  CAD図面利用編
  CAD図面を利用する際の留意点を確認し、CAD図面からRC造建物の建物モデルを生成します。

  任意通り心編
  任意通り心の基本的な操作と、円弧形状の作成、円弧形状の建物モデルの作成に取り組みます。


構造モデラー+基礎

  +NBUS7併用向けチュートリアル(杭基礎編)
以下の杭基礎計算を行う手順を説明します。
  • 杭メーカーが計算した杭支持力、杭体応力を用いて、杭頭接合部と基礎フーチングを自動生成します。
  • 柱状図を用いて液状化の検討、杭支持力計算を行い、杭本数、杭頭接合部、基礎フーチングを自動生成します。
  +NBUS7併用向けチュートリアル(独立基礎編)
  柱状図の作成、地盤支持力計算を行い、独立基礎を自動生成する手順を説明します。


  ※製品構成が「構造モデラ-+NBUS7+基礎」の場合の説明です。
構造モデラー+Revit Op.

  導入編
  構造モデラ―+NBUS7とRevitをダイレクト接続し、データ共有する方法を説明します。
関連文書
NBUS00008 構造モデラ―シリーズの計算編マニュアルの参照方法を教えてください。



文書情報

製品カテゴリ: 構造モデラー+NBUS7/+基礎/+COST 最終更新日: 2023-01-31
バージョン: 構造モデラーシリーズ Ver.1.x,
文書番号: NBUS00009
分類: その他


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