チュートリアルには構造モデラーシリーズの利用にあたっての基本操作を記載しています。
下記の操作により参照いただけます。
ご活用ください。
【操作】
1)Windowsのスタートアイコン(Windowsマーク)を押します。
2)アプリの一覧から、か行の[ 構造モデラーシリーズ ]のフォルダマークを選択します。
3)フォルダ内の[ 構造モデラーシリーズチュートリアル]を選択します。
4)[構造モデラーシリーズチュートリアル]の参照画面が開きます。
5)目的のチュートリアルを選択しご参照ください。
【
チュートリアルの文中のサンプルデータについて】
ご利用のPCの下記のフォルダ内に、製品毎、チュートリアル毎に保存されています。
ご参考ください。
【保存先】
C:\Program Files\kozoModeler Series\Tutorial\
※インストール先を省略値とした場合の保存先です。
【チュートリアル一覧】
構造モデラー+NBUS7
基本操作編
構造モデラーシリーズに共通する基本的な操作や、プロパティウィンドウの使い方を説明します。
RC造編
RC造建物の構造計算モデルを作成し、一貫構造計算を行います。
+NBUS7の入門として、操作を詳しく説明しています。
S造編
S造建物の構造計算モデルを作成し、一貫構造計算を行います。
+基礎を併用した基礎スラブ自動生成の手順も確認できます。
CAD図面利用編
CAD図面を利用する際の留意点を確認し、CAD図面からRC造建物の建物モデルを生成します。
任意通り心編
任意通り心の基本的な操作と、円弧形状の作成、円弧形状の建物モデルの作成に取り組みます。
構造モデラー+基礎
+NBUS7併用向けチュートリアル(杭基礎編)※
以下の杭基礎計算を行う手順を説明します。
- 杭メーカーが計算した杭支持力、杭体応力を用いて、杭頭接合部と基礎フーチングを自動生成します。
- 柱状図を用いて液状化の検討、杭支持力計算を行い、杭本数、杭頭接合部、基礎フーチングを自動生成します。
+NBUS7併用向けチュートリアル(独立基礎編)※
柱状図の作成、地盤支持力計算を行い、独立基礎を自動生成する手順を説明します。
※製品構成が「構造モデラ-+NBUS7+基礎」の場合の説明です。
構造モデラー+Revit Op.
導入編
構造モデラ―+NBUS7とRevitをダイレクト接続し、データ共有する方法を説明します。