構造モデラ―シリーズの計算編マニュアルの参照方法を教えてください。 [文書番号 : NBUS00008]

概要
参照方法をご案内いたします。
回答
下記操作によりご参照ください。

構造モデラーシリーズを起動しマニュアルを参照する方法

【操作】
1)構造モデラーシリーズを起動します。
2)画面右上の[ ヘルプ ]→[PDFマニュアル]→[ 計算編 ]より参照するマニュアルを選択します。
3)PDF形式のマニュアルが開きます。ご参照ください。






構造モデラーシリーズを起動せずにマニュアルを参照する方法

【操作】
1)Windowsのスタートアイコン(Windowsマーク)を選択します。
2)アプリの一覧から、か行の[ 構造モデラーシリーズ ]のフォルダマークを選択します。
3)フォルダ内の[ 構造モデラーシリーズ マニュアル ]を選択します。
4)構造モデラーシリーズの各プログラムの[計算編]マニュアルをご参照いただけます。



補足
各項目の参照方法について

【参照例】
構造モデラー+NBUS7 [計算編 ]のPDFマニュアルを開きます。
ツリーメニューよりをご利用頂きますと各項目の参照に便利です。




詳細
マニュアルの構成について

【構成例】
例として、構造モデラー+NBUS7 [計算編 ]の【目 次】の大項目、中項目をご紹介します。
マニュアルの構成の確認にご利用ください。

構造モデラ―+NBUS7 Ver.3 計算編 マニュアル
 2023 年 10月 初版発行

【目 次】

第1章 ソフトウェアの概要
 1.1 ソフトウェアの概要
 1.2 構造計算のフロー
 1.3 プログラムの構成
 1.4 計算種別について
 1.5 入力モデルについて
 1.6 データチェックについて
 1.7 出力について
 1.8 準拠する基規準類

第2章 一般事項・適用範囲
 2.1 一般事項
 2.2 適用範囲
 2.3 構造計算ルートの判別

第3章 使用材料の特性
 3.1 コンクリート
 3.2 鉄筋
 3.3 鉄骨

第4章 モデル化
 4.1 架構の認識
 4.2 構造モデル

第5章 準備計算・応力計算
 5.1 荷重計算
 5.2 剛性計算
 5.3 応力計算
 5.4 剛性率・偏心率・層間変形角
 5.5 壁量・柱量

第6章 断面計算
 6.1 断面形状
 6.2 断面計算位置
 6.3 RC造部材の断面計算
 6.4 SRC造部材の断面計算
 6.5 S造部材の断面計算
 6.6 CFT造部材の断面計算
 6.7 告示のたわみの計算(使用上の支障防止の確認)

第7章 復元力特性
 7.1 共通事項
 7.2 部材の弾塑性モデル
 7.3 RC造部材の復元力特性
 7.4 SRC造部材の復元力特性
 7.5 S造部材の復元力特性
 7.6 CFT造部材の復元力特性
 7.7 支点の復元力特性

第8章 荷重増分解析
 8.1 対応内容一覧
 8.2 外力分布
 8.3 荷重載荷条件
 8.4 荷重増分解析手順
 8.5 終局時判定条件・荷重増分解析終了理由
 8.6 終局状態を把握する指標

第9章 保有水平耐力
 9.1 保有水平耐力計算の概要
 9.2 保有水平耐力計算
 9.3 部材種別と必要保有水平耐力
 9.4 保有水平耐力の判定
 9.5 その他の検討

第10章二次部材の計算
 10.1 二次部材計算の概要
 10.2 RC造二次部材の計算
 10.3 S造二次部材の計算




文書情報

製品カテゴリ: 構造モデラー+NBUS7/+基礎/+COST 最終更新日: 2023-11-07
バージョン: +NBUS7 Ver.2.x,
文書番号: NBUS00008
分類: その他


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