ファイルの管理方法が異なります。
『まいく郎 Standard V6.5』ではオリジナルデータ(実ファイル)と連携せずにまいく郎データベース上で独自の階層を構築してファイル管理することができましたが、『まいく郎 Standard V7』ではオリジナルデータと連動したファイル管理となります。
さらに、『まいく郎 Standard V7』ではデータベースが拡張されてより大量のデータを扱うことができ、属性情報の個数や登録する文字数の制限も緩和されています。
その他、全文検索機能やインデックスツリー、ラベルツリーといった新しい表示機能、画像やCAD、PDFに対応した高速ビューアなど多くの機能が追加されています。