テキスト形式ファイルに注釈(コメント)を追加することはできますか? [文書番号 : NBUS00124]

概要
テキスト形式ファイルに注釈(コメント)を追加する方法を説明します。
回答
テキスト形式ファイルには、注釈(コメント)を追加することができます。
以下の2つの方法を説明します。

■注釈行を追加する方法
注釈の行を、ヘッダ行にもデータ行にも該当しない行とすることで、注釈を追加することができます。

この場合、以下に気を付けます。
①ヘッダ行とならないように、先頭の文字がレコード名称と重複しないようにする。
②データ行とならないように、先頭の文字を「DAT」以外とする。

(例:注釈文の行の先頭を「//」とした場合)
// X方向の基準スパン長=7000(mm)
X方向スパン長	スパン数	スパン長
DAT	6	4250	4250	7000	7000	7000	7000	

// Y方向の基準スパン長=5500(mm)
Y方向スパン長	スパン数	スパン長
DAT	3	5500	5500	5500

// 基準階高=3300(mm)
意匠階高	階数	階高
DAT	4	3400	3350	3300	3300


■ヘッダ行やデータ行の末尾に注釈行を追加する方法
タブにより項目やデータから切り離すことで、ヘッダ行やデータ行の末尾に注釈を追加することができます。

この場合、以下に気を付けます。
①項目やデータを変えないように、ヘッダ行の最後の項目またはデータ行の最後のデータとタブにより区切る。
②ヘッダ行の最後に追加する場合は、項目と重複しないように、項目名のみの注釈にはしない。

(例:データ行の末尾の「'」以降を注釈とした場合)
X方向スパン長	スパン数	スパン長
DAT	6	4250	4250	7000	7000	7000	7000	'X方向の基準スパン長=7000(mm)	


Y方向スパン長	スパン数	スパン長
DAT	3	5500	5500	5500	'Y方向の基準スパン長=5500(mm)


意匠階高	階数	階高
DAT	4	3400	3350	3300	3300	'基準階高=3300(mm)
関連文書
NBUS00123 テキスト形式ファイルの適用範囲と補足事項
NBUS00125 『テキスト形式ヘルプ』の参照方法を教えてください



文書情報

製品カテゴリ: 構造モデラー+NBUS7/+基礎/+COST 最終更新日: 2026-08-27
バージョン: 構造モデラーシリーズ Ver.2.x,
文書番号: NBUS00124
分類: 操作・入力


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