指定したフォルダー以外のファイルが検索対象となり、正しい検索結果が表示されない場合、下記フォルダー名を別名にしていただき、プログラムを再起動してください。
再起動すると初期化された設定ファイルが自動生成されます。リネーム前のフォルダーが再作成されることをご確認ください。

「まいく郎 Standard KIT V7」
C:\Users\(ログインユーザー名)\AppData\Roaming\FMSystem\Maikukit7
「まいく郎 Standard CL V7」
C:\Users\(ログインユーザー名)\AppData\Roaming\fmsystem\Maikurou7

尚、AppDataフォルダーは通常、非表示になっています。
フォルダーを表示する方法は、Microsoft社のサポートページに記載されておりますのでご確認ください。

【設定ファイル初期化の手順】
1.プログラムが終了している状態で上記フォルダーを別名(もしくは、削除)に変更する。
2.プログラムを起動してフォルダーが生成されることを確認する。
3.現象が解消されることを確認する。

尚、現象が改善されない場合、上記フォルダー内の「errorLog」フォルダーに保管されているエラーログが出力されていることをご確認ください。
現象を確認するため、プログラムサポート宛にお送りください。
ファイル名　err_20******_******.log

【FMシステム プログラムサポート】
お問い合わせ先は下記をご参照ください。
お問い合わせ先は、こちら。

フォルダーに収録されている設定ファイルは、下記内容のファイルが格納されております。
設定ファイルの削除を行うと、レイアウトや画面サイズ等は初期化されます。一度削除すると復元できないのでご注意ください。
あらかじめフォルダーを別名に変更、もしくは別な保存先に移動をお願いします。
・環境設定の設定値
・画面レイアウト(サイズ、表示位置情報等)
・最近使用したデータベースの情報
・検索キーワードの履歴
・各種ログの情報
・リボンメニューのクイックアクセスツールバーの情報 等