32bit版のBUS-5Seriesでは拡張子『***.b?i』、『***.bee』の入力データを保存できました。
何れの拡張子の入力データもBUS-6SeriesVer1.0のプログラムで読み込むことができます。
【注意】
「***]はファイル名称です。
『***.b?i』の「?」には 『***.bei 』のように、7~9、a~eの英数半角小文字が入ります。
入力データを保存したバージョンにより「?」の小文字が異なります。
【操作】
【対話形式の入力データ】拡張子『***.b?i』
1)[ファイル]→[開く]より
2)ファイル名指定欄下段、右側の拡張子指定欄で『BUS5/DOC(*.b?i)』を指定します。
3)該当のファイルを指定し、[開く]を押し読み込みを行います。
4)『B?I形式ファイルをBEE形式に変換して開きます。』のメッセージが出ましたら[OK]を押し入力データを開きます。
【テキスト形式の入力データ】『***.bee』
1)[ファイル]→[開く]より
2)ファイル名指定欄下段、右側の拡張子指定欄で『BUS6/DOCテキストファイル(*.bee)』を指定します。
3)該当のファイルを指定し、[開く]を押し読み込みを行います。
4)『テキストデータからの読込でよろしいですが。』のメッセージが出ましたら[OK]を押し入力データを開きます。