プログラムをインストールすると、収録されている体験用のデータ(mdb)をご利用いただけます。
建物情報や部位部材情報などのサンプルデータを収録しています
プログラムを起動して、データベース接続設定画面から参照すると、メイン画面にデータが表示されます。
※体験版でサンプルデータを利用する場合、操作手順
サンプルをもとにデータベースを新規作成するをご参照ください。
データベースの接続方法は3つあります。
<データーベース接続方法>
- 既存のデータベースに接続する。
- データベースを新規作成する。
- サンプルをもとにデータベースを新規作成する。
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既存のデータベースに接続する
一度接続したことのあるデータベースの保存先を指定して読み込みます。
データベースを新規作成する
新規作成するデータベースの保存先を指定して読み込みます。
サンプルをもとにデータベースを新規作成する
製品収録の体験用のデータを参照して利用します。任意の保管先を指定して別名のデータベースファイルが作成します。
データベースに接続する際は、用途に応じて操作を行ってください。
データベースに接続する
- データベースの接続方法をラジオボタンで選択します。(例:"サンプルをもとにデータベースを新規作成する"を選択)
- 「参照」ボタンをクリックして、接続したいデータベースファイルをダイアログで指定します。
- 「接続」ボタンをクリックして、データベースに接続します。
データベースの接続先を切り替える場合は、プログラムのデータベース設定から指定します。
接続先のデータベースを切り替える
ツールバーの[ファイル]-[データベース設定]からデータベース接続設定画面を表示して、接続先を切り替えます。