BUSデータインポート時に、柱とはりのファミリタイプが符号データの数より多くなります。 [文書番号 : B2R00003]

概要
柱とはりのファミリタイプがBUSデータインポート時に増える理由を説明します。
質問
BUSデータインポート時に、柱とはりのファミリタイプが符号データの数より多くなるのはなぜですか?
回答
BUSデータインポートでは、柱とはりのファミリタイプは、インスタンスが配置されている階(層)ごとに
符号データを分けて生成します。
そのためBUSデータインポート時に増えます。(元の符号名は変更ありません。)
関連文書
B2R00023 「BUSデータのインポート」をしたRevitデータを編集せずに「BUSで構造計算を実行」とすると符号(形状データ)が増えています。



文書情報

製品カテゴリ: BUS-6 +Revit Op. 最終更新日: 2018-12-26
バージョン: BUS-6 +Revit Op.[Ver.1x],
文書番号: B2R00003
分類: BUS→Revit


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