この時、アクティベーションライセンスの再発行が必要となり、お手続が完了するまでの間は製品を使用できなくなる場合があります。
- Windows10へのアップグレード(※1)
(OSを新しいバージョンへ入れ替えること。例:Windows7→Windows10、Windows8.1→Windows10等)
- Windows10のメジャーアップデート(※2)(※3)(※4)
Windows 10へのメジャーアップデートについてのお知らせ [文書番号 : MK700041] 概要
Microsoft Windows 10 でご利用になる際にご注意いただきたい事項をお知らせいたします。 現象
Windows7やWindows8.1からWindows10へアップグレードを行ったり、Windows10のメジャーアップデートを行うと、アクティベーション認証の再取得が必要になります。 この時、アクティベーションライセンスの再発行が必要となり、お手続が完了するまでの間は製品を使用できなくなる場合があります。
対処方法 最新のアップデートモジュールを適用いただくことで、ご利用が可能になります。 まだアップデートモジュールを適用されていない場合は、更新プログラムのページよりダウンロードしてください。 補足
(※1)2015年7月29日に公開されたMicrosoft社のWindows 10で動作を確認いたしました。 他の製品につきましては、OS動作確認状況ページでご案内しています。 (※2)2015年11月12日に公開されたWindows 10向けのメジャーアップデート(Windows10のバージョンが「1511」、OSビルド「10586」)で動作を確認いたしました。なお、下図のようにWindows Updateでは「Windows10 (エディション名)、バージョン1511、10586にアップグレード」と表示されます。 (スタートメニュー→設定→「更新とセキュリティ WindowsUpdate、回復」より確認できます。) (※3)2016年8月2日に公開されたWindows 10向けのメジャーアップデート「Windows 10 Anniversary Update」(Windows10のバージョンが「1607」、OSビルド「14393.10」)で動作を確認いたしました。 なお、Windowsのバージョン情報は、スタートメニュー→設定→「システム ディスプレイ、通知、アプリ、電源」→左下の[バージョン情報]より確認できます。 (※4)2017年4月11日に公開されたWindows10向けのアップデート「Windows 10 Creators Update」(Windows10のバージョンが「1703」、OSビルド「15063.13」)で動作を確認いたしました。 なお、Windowsのバージョン情報は、スタートメニュー→設定→「システム ディスプレイ、通知、アプリ、電源」→左下の[バージョン情報]より確認できます。 文書情報
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