付属の「データベースコンバートツール」でお客様ご自身でデータベースの変換が可能です。
※データベースの変換を行う前に「まいく郎Standard V6.5」以前のデータべース(拡張子:.mmd)のバックアップをとっていただくことをご推奨します。
データベースのバックアップは、プログラムを起動して[まいく郎メニュー]-[データベースのコピー]より行えます。
「データベースコンバートツール」は、「まいく郎StandardKIT V7」および「まいく郎StandardCL V7」をセットアップしていただくと、Windowsスタートメニューの“まいく郎Standard V7”フォルダー配下に収録されています。
操作方法はマニュアルに記載されています。
プログラムを起動後、ツールバーの[ヘルプ]-[操作マニュアル]のPDFマニュアル“[データベースコンバートツール]によるデータベースの変換”をご参照ください。