DRA-CAD9シリーズ以降でパレットの表示/非表示を切り替える方法 [文書番号 : DRA00884]

概要
ドキュメントパレットやレイヤパレットなどのパレットを、DRA-CAD9シリーズ以降のバージョンで表示/非表示する方法を説明しています。
操作
リボンメニュー

メニューバーに[パレット]があるのでクリックします。
バージョンによりパレット種類は異なります。
DRA-CAD11シリーズでは[ ドキュメントパレット]、[ レイヤパレット]、[ 属性リストパレット]、[ プロパティパレット]、[ パーツパレット]、[ クリップパレット]、[ サブウィンドウパレット]、[ ルーペパレット]、[ テキストパレット]があります。
メニューバーの[パレット]メニューから表示したいパレット名をクリックします。
左側にチェックマークがつき、表示状態になります。
もう一度クリックするとチェックマークが無くなり、パレットは非表示になります。


プルダウンメニュー

プルダウンメニューでは、[ウィンドウ]メニューから表示・非表示を切り替えます。
また、パレットの[×]ボタンをクリックしてもパレットを非表示にすることができます。

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文書情報

製品カテゴリ: DRA-CAD 最終更新日: 2014-03-26
バージョン: DRA-CAD12LE,DRA-CAD12,DRA-CAD11LE,DRA-CAD11,DRA-CAD10,DRA-CAD10LE,DRA-CAD9,DRA-CAD9LE,
文書番号: DRA00884
分類:


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