3次元で壁に穴をあけたい。(その1) [文書番号 : DRA00646]

概要
3次元データの作成時、「穴あけ」コマンドで壁に穴をあける手順についての説明です。
質問
3次元操作で、壁に窓の穴をあける方法を教えて下さい。
操作
「穴あけ」コマンドを使う方法
※すでに穴をあける壁は作図してあるものとします。

1. 壁に開ける穴の形を作ります。

2次元データの立面図の窓の外形をポリラインでなぞって「立て起こし」コマンドで作成するか、作業平面を切り替えて「3D矩形」コマンドなどで作図します。

例として、下図のような壁に穴を開ける操作を説明します。


2. 「穴あけ」コマンドを実行します。

このコマンドは、最初に穴を開ける図形(今回は壁)を指定し、次に穴を開ける方向を指定します。
最後に穴の元となる図形を選択します。そうすると、穴の元となる図形の各端部から、穴を開ける方向へ仮想の延長線を延ばしていき、穴を開ける図形とぶつかった所に穴を作ります。

3. 画面左下に〔図形を選択してください〕とメッセージが表示されます。壁の図形を指定します。

4. メッセージが〔穴をあける方向の基点〕に変わります。
 壁の厚みを利用して、穴の元の形側から反対側へ、穴を開ける方向を指定します。
 端点スナップで〔穴をあける方向の基点〕として壁の南側端部をクリックすると〔穴を開ける方向の目的点〕とメッセージが変わるので、壁の北側端部をクリックします。


5. 〔穴をあけるポリゴンを指示〕とメッセージが変わります。穴の元となる図形をクリックすると穴が開きます。

注意
穴をあける壁に対して、穴の形となる3D矩形の各端部を延長していって、1ヶ所でも壁とぶつからない端部があると穴をあける事ができません。うまく穴があかないときは、東西南北の各方向から図形を確認して下さい。
関連文書
DRA00676 3次元で壁に穴をあけたい。(その2)



文書情報

製品カテゴリ: DRA-CAD 最終更新日: 2007-04-18
バージョン: DRA-CAD5,DRA-CAD6,DRA-CAD7,
文書番号: DRA00646
分類:


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