DRA-CADでは、ライセンス確認の方法として、アクティベーション方式を採用しています。 「アクティベーション」とは、インターネット回線を利用したライセンス確認のことで、 ライセンス確認対象となるパソコンでDRA-CADを永続的に使用できるようにするものです。 はじめてDRA-CADを起動する際、アクティベーションの画面が表示されます。 一度認証を受けてしまえば、それ以降は、そのパソコンでは起動時のチェックなどなしにDRA-CADを使用することができ、 DRA-CAD使用時にインターネットに接続したり、CD/DVDをドライブにセットしておく必要はありません。
事例1) 主に使用するパソコン1台へのライセンス認証および、予備のパソコン1台(同時使用はできません)への計2台までのライセンス認証が認められます。
事例2) OSの再インストールや別のパソコンでDRA-CADを使う場合は、インターネットに接続し、 ライセンス認証の解除と、再認証を行う必要があります。
(主に使用するパソコン1台と予備のパソコン1台の組み合わせは、
ノートパソコンとデスクトップパソコンの制約条件はございません。
ノートとノート、または、デスクトップとデスクトップでも結構です。)