パソコンを切り替える時などに
「ユーザー管理」コマンドで作成した「ユーザー管理」ファイルを、新しいパソコンへコピーして読み込むことで、
ツールバーやキー割り付け、環境設定などのカスタマイズした環境を移行することが簡単に行えます。
または一人のユーザーが複数の設定で使用する場合に、
「ユーザー管理」ファイルを読み込む事で、環境の切り替えが簡単に行えます。
DRA-CAD9以降での「ユーザー管理」コマンドの利用方法 [文書番号 : DRA00782] 概要
DRA-CAD9以降での「ユーザー管理」コマンドの作成・読込方法の説明です。 解説
パソコンを切り替える時などに 「ユーザー管理」コマンドで作成した「ユーザー管理」ファイルを、新しいパソコンへコピーして読み込むことで、 ツールバーやキー割り付け、環境設定などのカスタマイズした環境を移行することが簡単に行えます。 または一人のユーザーが複数の設定で使用する場合に、 「ユーザー管理」ファイルを読み込む事で、環境の切り替えが簡単に行えます。 操作
~「ユーザー管理」ファイルの作成方法~
~「ユーザー管理」ファイルの読込方法~ ※異なるパソコンで読み込む場合は、下記操作を行う前に、
参考
DRA-CADの初期状態では、「ユーザー管理」ファイルの保存場所は「環境設定」コマンドの "保存"タブ「DRA-CADが使用するファイルの場所」に設定してあるフォルダになります。 初期状態では、 マイドキュメントの中の[archi pivot]フォルダ→[DRA-CAD9]フォルダ→[Users]フォルダ になります。 関連文書 DRA00405 「ユーザー管理」コマンドの利用方法(DRA-CAD8以前)DRA01080 「ユーザー管理」と「環境設定」コマンドの違い 文書情報
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