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BIM/CAD
ぴぼToolBoxシリーズ
建築企画
省エネルギー
性能設計
業務支援
一貫構造計算
一貫支援・その他
個別構造計算(応力解析・断面計算)
振動解析
耐震診断
躯体数量概算
構造図支援
図面管理・ファイリング
ファシリティマネジメント(FM)
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BIM/CAD
i-ARM
部
3次元建築設計システム:
建築の企画、基本設計の段階で設計検討から法規適合確認、図面作成が可能な3次元建築設計システム。 簡単な入力で3次元建物モデルが作成でき、多彩なビジュアル表現で設計情報を確認することが可能。入力されたモデルを元に確認申請の図面を生成。 外部のさまざまなモデルデータを取り込むことができ、構造システム・グループの各種ツールと連携できる、3次元の設計ツール。
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DRA-CADシリーズ
部
建築設計・製図CAD:
直感的に目的の操作が行え、生産性が高い国産の建築設計CAD。デザイン、シミュレーション、プレゼンテーション、基本設計、実施設計、申請、施工図作成、維持管理関連業務など、建築の様々な場面で利用されている。PDF入出力をはじめ他社CADデータ(DWG/DXF/JWW)やSXFとの互換性に優れている。面積表や建具表、法規対応機能、構造図作成コマンドも標準装備し建築設計を強力に支援。
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ぴぼToolBoxシリーズ
画像線分コンバーター
部
画像から図面、図面から画像に変換:
手描き図面や画像で保存してある図面をベクトルの図面に変換。画像図面の一部だけをベクトル図面に変換して、塗りつぶしたり、編集することが可能。また反対に、CAD図面を画像として保存することが可能。
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建築企画
LAB-SS
部
日影・天空率・斜線と日射量計算:
LAB-SSは、省エネルギーや環境建築のための日照・日射シミュレーションと確認申請に必要な日影・斜線・天空率計算、逆日影・逆斜線・逆天空率計算による建物の最大ボリューム検討まで行うことができる。印刷レイアウトはテンプレートを指定するだけで提出図書を作成でき、CADファイルも読み書き可能。企画から実施設計までの様々なシーンで利用できる。
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省エネルギー
SAVE-建築
部
建築物(非住宅)の省エネルギー計算:
平成28年省エネルギー基準に準拠した、建築物(非住宅)の省エネ計算ソフト。建築物(非住宅)における外皮性能と一次エネルギー消費量を計算し、届出に必要な書類の作成を支援。BELSやZEBにも対応。 リアルタイム計算機能により、省エネルギー性能を確認しながらデザイン検討が行えるため、設計変更にも威力を発揮。建築設計の企画から運用・改修まで、幅広いシーンで活用でき、省エネルギー基準適合を支援。
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SAVE-住宅
部
マンション・住宅の省エネルギー計算:
平成28年省エネルギー基準に準拠した、住宅における省エネ計算ソフト。住宅・住戸の外皮性能(UA値ηA値)と一次エネルギー消費量の計算、一次エネルギー消費量等級・断熱等性能等級判定や冷暖房費など、多彩な計算・出力機能を搭載。BELSやZEHにも対応。建物モデルから外壁や屋根、開口など外皮の面積を集計し、熱橋を自動判定。計算結果がリアルタイムに表示され、設計変更にも柔軟に対応。複数案のシミュレーションも可能。
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HOUSE-省エネ
部
戸建て住宅の省エネルギー計算:
建築物省エネ法に基づく、平成28年省エネルギー基準に準拠した、戸建て住宅向けの省エネルギー計算ソフトウェア。住宅の外皮性能(UA値ηA値)と一次エネルギー消費量の計算、省エネルギー等級や冷暖房費など、多彩な計算・出力機能を搭載。戸建て住宅の省エネルギー設計、届出業務をトータルに支援。
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性能設計
避難検証法
部
検証法(ルートB)による性能設計:
「避難安全検証法(平成12年建設省告示第1441・1442号)」に準拠した避難の検証計算(ルートB)を行う。検証法を適用することで、排煙窓や防煙垂れ壁などの排煙設備、廊下幅や直通階段までの歩行距離を緩和できる。簡単な操作で複雑な平面形状の入力が可能、検証条件の設定もスムーズ。また、ドアの位置から部屋の繋がりを自動認識して、最大歩行時間の経路や最小煙降下時間を自動で算出し、検証計算が大幅に省力化できる。
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業務支援
業務実績データベースシステム
部
建築設計事務所業務支援:
建築設計事務所における業務実績情報(プロジェクト、敷地、建物、建築主、契約、技術者など)をウェブブラウザで一元管理するシステム。過去に行った設計業務を検索、閲覧、集計でき、業務実績の把握や分析に活用できる。また、建築士法で提出が必要な「業務報告書」や保存が必要な「業務記録台帳」も簡単に作成可能。
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一貫構造計算
BUS-6/BUS-6(階数制限版)
部
RC/SRC/S造建物の一貫構造計算:
建築基準法、各種基規準類に準拠し、構造計算をトータルにサポートする一貫構造計算ソフトで、スパン数90(X,Y方向共)、80階、30,000節点までのRC/SRC/S造建物を扱います。X,Y方向フレームで構成される格子状建物を基本としますが、傾斜フレーム、中折れフレーム、傾斜部材を含む建物も扱えるほか、格子状の節点を任意に結ぶ任意軸が設定できるため、不整形な建物への対応が容易です。本プログラムのデータは、構造図作成、躯体数量概算、耐震診断など関連プログラムで利用できます。階数制限版では階数5までを適用範囲とします。
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WALL-1
部
壁式鉄筋コンクリート造建物の一貫構造計算:
(一財)日本建築センター他編集「壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針」、(一社)日本建築学会「壁式構造関係設計規準集・同解説」に準拠し、平成19年の改正建築基準法に対応した許容応力度等計算から保有水平耐力計算までを一連で行うことができます。指針の適用範囲は5階建て以下ですが、全階数10階以下の建物(地下階、塔屋階それぞれ5階以内)の計算を行います。
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HOUSE-WL
部
小規模壁式鉄筋コンクリート造建物の一貫構造計算:
3階建てまでの壁式鉄筋コンクリート構造建物や木造との混構造建物の壁式鉄筋コンクリート構造部分の許容応力度等計算を行なうソフトで、(一財)日本建築センター他編集「壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針」、(一社)日本建築学会「壁式構造関係設計規準集・同解説」に準拠しています。
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カタログ
HOUSE-ST1
部
在来木造の構造計算:
木造軸組工法の構造計算を行うソフトです。
3階建ての他に、2階建て以下、最下階RC/S造、2階、2・3階木造の立面混構造に加えて、1・2階RC/S造、3階木造の立面混構造の木造部分の構造計算が行えます。
住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)にもとづいた構造の安定に関する計算も行いますので、長期優良住宅の「耐震性」認定にも利用できます。
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カタログ
WOOD-ST
部
木造集成材等建築物の一貫構造計算:
建築基準法施行令第46条第2項第1号によりルート2までの3階建て以下の木造建物の構造計算を行う一貫構造計算ソフトです。製材または集成材を用いた大断面のラーメン架構や壁とブレースが混在する建物を形状通りモデル化し計算を行います。また、階の途中に中間階を設けることでスキップフロアの入力が可能なほか、平面的に傾斜したはり、壁の配置が可能なので、比較的不整形な形状も扱えます。 建物形状の入力は軸組図、3Dモデルで確認しながら伏図上で簡単に効率良く行えます。また、荷重計算、モデル化、応力計算から断面、接合金物の検定計算、偏心率・剛性率計算までを一貫して計算でき、計算結果は図または表を用いた見やすい構造計算書として出力できます。
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HOUSE-4号
部
木造4号建築物の構造安全性の確認:
壁や柱を配置すると壁量計算、壁配置のバランス、接合金物選択のN値計算を行います。さらに柱の小径など守るべき仕様規定に関するチェックリストの作成機能も備えていますので、構造安全性に関する検討漏れを防ぎ、建築主への説明資料としても利用できます。
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一貫支援・その他
BUS-基礎構造
部
基礎・杭・地盤の一連計算:
地盤の液状化や沈下量の計算、杭の応力・断面計算、杭基礎を含む独立フーチング基礎、布基礎・べた基礎の基礎スラブの応力・断面計算など、下部構造(基礎・杭・地盤)の一連計算を行います。 単独使用のほか、BUS-6(RC/SRC/S造建物の一貫構造計算ソフト)と併用することで建物上部構造と基礎構造の一体解析ができます。
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KT-基礎
部
基礎・杭・地盤の構造計算:
地盤の液状化や沈下量の計算、1本の杭の応力・断面計算、杭基礎を含む独立フーチング基礎、布基礎・べた基礎の基礎スラブの応力・断面計算など、基礎部分の個別検討を行うときに威力を発揮する単独プログラムです。
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カタログ
KT-SUB
部
2次部材構造計算:
鋼材断面性能、荷重項計算、地震力、風圧力計算、RC/S造小ばり、RC造スラブ、合成ばり、S造耐風ばり・母屋・胴縁、間柱、RC造階段などの2次部材の計算を行うソフトです。BUS-6(RC/SRC/S造建物の一貫構造計算ソフト)の小ばり、スラブのデータを読み込むことができます。
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RTW
部
擁壁構造計算:
L形擁壁、逆T形擁壁について、常時荷重時・地震時の擁壁に作用する土圧・各部設計用応力・必要鉄筋量の計算のほか、安定計算(転倒、滑動、支持力度の検討) も行います。「改訂版 宅地防災マニュアルの解説」に準拠する他、主な行政庁の指針に対応した計算条件の設定ができます。
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カタログ
個別構造計算(応力解析・断面計算)
FAP-3
部
任意形状立体フレームの弾性応力解析:
骨組みとして線材と平面版要素を含む任意形状構造物の弾性応力解析を行うことができます。平面板要素は面内および面外剛性を考慮できます。 優れた操作性で複雑な形状の構造物も、簡単に入力することができるほか、解析モデルや解析結果を、3Dソリッドモデルで表示できます。 特に応力図では2軸応力の半透明表示や合成応力の表示など、複雑な骨組みの応力状態をわかりやすく表示できるので確認が容易です。図や計算結果は、PDFとして出力することができますので、効率的な書類作成が行えます。
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カタログ
SNAP-S
部
任意形状立体フレームの弾塑性応力解析:
部材の塑性化や、支点の浮上りも考慮した静的応力解析機能と、層ごとに外力分布形を定義し静的増分解析法による保有水平耐力を求める機能を備えています。静的増分解析では荷重・変位・ベースシア係数による制御で任意方向に繰り返し載荷を行うことができ、PΔ効果を考慮することもできます。 また、得られた層せん断力-層間変位曲線に基づいて、質点系等価せん断モデル・等価曲げせん断棒モデルを自動生成します。各ステップの解析結果を用いて応力図、機構図、変位図を表示します。部材ごとの履歴結果を図化出力することも可能です。
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体験版
カタログ
MED-3
部
RC/SRC/S造および木造の断面計算:
日本建築学会や日本建築センターの基・規準に基づいて、RC/SRC/S造ならびに木造の断面計算を行うソフトです。構造種別が混在する建物も、ひとつの入力データとして扱い、一括して計算することが可能です。また、SRC造柱、S造柱脚には、ベースプレートを配置することもでき、ベースプレートの断面計算もできます。 任意形状立体フレームの弾性応力解析ソフト「FAP-3」や、任意形状立体フレームの弾塑性解析ソフト「SNAP」、「SNAP-S」の計算結果を読み込むことや計算結果を戻すことができます。
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体験版
カタログ
FEM-2D
部
平面板有限要素法応力解析:
平面板要素とビーム要素(ねじれも考慮できる)が混在した構造物の面外・面内弾性応力解析を有限要素法で行います。複雑な開口や集中荷重が作用する床スラブ、複雑な形状や開口がある壁板などの応力状態が把握できます。データ作成に威力を発揮する要素の自動生成機能を豊富に備えています。カラーで表現した図で計算結果を表示しますので、解析結果の把握が容易です。
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振動解析
SNAP/SNAP LE
部
任意形状立体フレームの弾塑性解析:
任意形状の構造物に対する部材レベルの弾塑性の動的応答解析、応力解析、増分解析を行います。線材の他、面内剛性を持つ平面板要素も扱います。構造物の規模に制限はなく、高度な解析を短時間で行います。優れた操作性を備え、超高層建物から制振・免震構造など各種の構造物のデータ入力から解析、結果の表示・出力まで、スピーディーに行います。SNAP LEは節点数制限版(最大1,000節点まで)です。
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体験版
カタログ
SNAP-WAVE
部
模擬地震波作成:
構造物の地震応答解析の入力地震波を作成します。地震波の解析、模擬地震波作成、等価線形化解析(SHAKEの方法)による地盤増幅計算を行います。作成した地震波時刻歴データは、任意形状立体フレームの弾塑性解析ソフト「SNAP」で読み込んで使用できます。
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カタログ
SNAP-GP
部
SNAP解析結果の3Dアニメーション表示ツール:
SNAPシリーズの3Dアニメーション表示ツールです。同時に2つのモデルの解析結果を読み込んで、各モデルの増分解析および応答解析の履歴を再現でき、外乱を受ける各部材の状態や変形性状を容易に把握、比較することができます。 はり、柱、ブレース、壁部材は線分で、免震・制振およびバネ部材は符号で分かりやすく表示され、部材にひび割れが生じた場合や降伏した場合には、指定した色や記号で表示できるので部材の状態を一目で確認できます。
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耐震診断
DOC-RC/SRC
部
RC/SRC造建物の1次・2次耐震診断・耐震補強計算:
(一財)日本建築防災協会の「耐震診断基準」に準拠した既存RC/SRC造建物の1次・2次耐震診断・耐震補強計算ソフトで、同協会・(一社)建築研究振興協会の評価(P評価11-改2-RC)を取得しています。耐震改修を行う場合の補強設計にも使用できます。
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DOC-S
部
S造建物の耐震診断・耐震補強計算:
(一財)日本建築防災協会「耐震改修促進法のための既存鉄骨造建築物の耐震診断および耐震改修指針・同解説(2011)」と、文部科学省「屋内運動場等の耐震性能診断基準(H18年版)」に準拠し、S造のビル、屋内体育館や工場など幅広い建物の耐震診断および補強設計を行います。
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DOC-3次診断
部
RC/SRC造建物の3次耐震診断・総合耐震診断:
(一財)日本建築防災協会の「耐震診断基準」に準拠した既存RC/SRC造建物の3次耐震診断のほか、(一財)建築保全センターの「総合耐震診断」に準拠したRC/SRC/S造建物の耐震診断を行います。耐震補強部材を入力して補強後の診断計算を行うこともできます。
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カタログ
HOUSE-DOC
部
木造住宅の耐震診断・耐震補強計算:
(一財)日本建築防災協会の「2012年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」に準拠した、木造建築物の耐震診断と補強計算を行うソフトです。収録している壁工法に対応しているので、改訂版の工法をすぐに使用できます。また、(一財)日本建築防災協会 木造住宅耐震診断プログラムの評価(P評価10-改1-W)を取得しています。N値計算のオプションプログラムがあります。
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カタログ
DOC-WL
部
壁式鉄筋コンクリート造建物の耐震診断計算:
(一財)日本建築防災協会発行の「既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断指針」等に従い、壁式鉄筋コンクリート造建物の1次・2次耐震診断計算を行うソフトです。 グラフィカルで視認性の良い操作画面で、快適かつ効率よく作業できます。また、見やすい出力は図表の二次利用も可能です。
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カタログ
躯体数量概算
BUS-COST
部
RC/SRC/S造の構造躯体数量概算:
「建築数量積算基準・同解説」に基づいて、RC/SRC/S造躯体のコンクリート量、型枠・鉄筋・鉄骨数量をBUS-6(RC/SRC/S造建物の一貫構造計算ソフト)データを利用して、スピーディーに計算。
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カタログ
構造図支援
DS-ST1
部
RC/SRC/S造伏図・軸組図自動生成:
BUS-6(RC/SRC/S造建物の一貫構造計算ソフト)で入力した建物のデータを利用して、伏図・軸組図を種々のCADのデータファイルとして自動生成するソフトです。
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BUS-断面リスト
部
RC/SRCはり・柱断面リスト図面作成:
RC/SRC造のはり・柱断面リストを種々のCADのデータファイルとして自動生成するソフトです。BUS-6(RC/SRC/S造建物の一貫構造計算ソフト)のデータが利用可能なほか、単独で使用することもできます。
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カタログ
図面管理・ファイリング
まいく郎シリーズ
部
図面・文書ファイリングシステム:
CAD図面、スキャニング図面、文書、Word・Excelなどの各種ファイを共有できる電子ファイリングシステムです。
※資料をご請求いただいた方には、カタログの他に、ご利用中のお客様の導入経緯や実際の利用方法、活用効果を掲載したユーザーレポート集もお送りします。
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Croscope
部
多機能ビューア:
さまざまなデータの表示はもちろん印刷、編集、データ形式の変換機能を備え、直感的で軽快な操作により、紙の資料を扱うような感覚でデジタルデータを簡単に扱うことができる。資料を閲覧・検査するだけでなく、データ変換したり図形や文字を追記して新たな資料を作成することも可能。
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マルチTIFF Professional
部
マルチTIFFファイルの編集・PDF書き出し:
ページ結合・分割・入れ替え・削除といったページ編集機能や、解像度変更、ゴミ取り、透過スタンプ挿入などの画像編集機能、PDF書き出し等の保存機能を備えている。 大判のTIFFファイルでもストレスのない高速表示と、誰でも簡単に扱える操作性を実現しています。さらに、連続処理が可能な機能を備えているため、大量のドキュメント管理を強力にサポート。
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ファシリティマネジメント(FM)
FINE-WEBS
部
施設台帳管理WEBシステム:
建物や部屋、設備・備品などの施設台帳をスピーディーに登録、検索、表示し、インターネットやイントラネット上で共有・管理できるWEBシステムです。
※資料をご請求いただいた方には、カタログの他に、実際にご活用なさっている東京工業大学 施設運営部様の利用方法やシステム構成をご紹介したユーザーレポートもお送りします。
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まるごとサイン
部
SIMPLE FMシリーズ:
駅のサイン及び施設関連の様々な形態で存在している資料を一括して管理し、検索、表示ができるシステム。
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カタログ
建物レスキュー
部
施設保全管理システム:
施設の障害受付・工事手配・進捗・日常点検を管理・共有することができるデータベースシステムです。
※資料をご請求いただいた方には、カタログの他に、ご利用中のお客様の事例紹介や製品構成、導入に関する各種の資料をお送りします。
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カタログ
FM-Refine
部
建物の長期修繕・更新計画作成支援システム:
建物の修繕・更新費を各年度で算出し、予防保全や長寿命化の検討に利用できます。 複数の建物をまとめてシミュレーションする事も可能です。
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オンラインサービスにご登録がある場合などで、下記のフォームに値が入力されている場合があります
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住所(建物名)
例) 目白坂STビル 6F
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会社名・学校名
例) 株式会社構造システム
部署・学部名
例) 設計部
電話
例) 03-6821-1211
FAX
例) 03-5978-6210
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