画像線分コンバーター 体験版


体験版
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最終更新 2013/08/26
バージョン 1.00.0004C
ファイル pivoRVTrialSetup104C.exe (13.2MB)

画像線分コンバーターは、スキャンした手描き図面や画像をベクトルに変換します。
画像の一部をCAD図面に変換して、塗り潰したり編集することが可能です。
画像からCAD図面への変換方法はベクトル変換(1ビット白黒画像を線分に変換)、アウトライン変換(白黒画像の塗り潰し部分の輪郭線をポリラインに変換)、カラーエリア変換(同色のピクセルを塗り潰しポリゴンに変換)の3つ。
画像編集機能も装備しています。
画像ファイル形式としてBMP、JPEG、TIFF、PNG、GIFに対応、図面ファイル形式としてDWG、DXF、JWW、JWC、SFC、P21、MPS、MPZ、MPX、MPW、MPPに対応。

体験版では以下の使用制限が設けられています。
・ベクトル変換できる画像の範囲は1000×1000ピクセル以下
・保存出来るベクトルの拡張子はDXFとMPZ

※体験版に関しましては、EメールやFAXなどによるサポートは受けられませんので、あらかじめご了承下さい。

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