|
異種基礎の併用 ［文書番号 : BUS00359］ 概要
一つの架構に異なる形式の基礎を配置した場合の計算 質問 直接基礎で、独立フーチング基礎と布基礎の併用は可能でしょうか?
また、杭基礎と独立フーチングの直接基礎を併用することは可能でしょうか? 回答
ひとつの架構内に杭基礎、独立基礎、布基礎、べた基礎の混在併用が可能です。 但し、1つの柱に対して1脚の基礎のみ配置可能です。 1つの柱に複数の基礎を配置した場合、エラーメッセージが出力されます。 杭基礎と直接基礎の併用の場合、個々の基礎が負担する水平力の割合を ユーザー自身で考慮する必要があります。(基礎に作用する水平力の割合KQ2レコード) 文書情報
|
||||||||||||||||
ソフトウェアのご購入は、オンライン販売からご購入ができます。オンライン販売では、10%OFFでご購入ができます。