通常、図形の回転角度などはコマンドのダイアログで設定するのですが、コマンドによっては、
図形のドラッグ中に「Ctrl+クリック」でドラッグデータを回転することができます。(円、
ボックス、文字記入、移動、複写など)
「Ctrl+左クリック」なら正方向(左回り)、「Ctrl+右クリック」なら負方向(右回り)に回転します。
ドラッグ中の図形を回転させて図面に配置したい [文書番号 : DRA00104] 概要
コマンドのダイアログで回転角度を設定するのではなく、ドラッグ中の図形を回転させて図面に配置する方法を解説しています。 解説
通常、図形の回転角度などはコマンドのダイアログで設定するのですが、コマンドによっては、
図形のドラッグ中に「Ctrl+クリック」でドラッグデータを回転することができます。(円、
ボックス、文字記入、移動、複写など) 「Ctrl+左クリック」なら正方向(左回り)、「Ctrl+右クリック」なら負方向(右回り)に回転します。 補足
「Ctrl+クリック」したときに回転する角度は「環境設定」コマンドの[操作]タブで設定します。 文書情報
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