平成31年1月15日に施行された積雪荷重について [文書番号 : BUS00965]

概要
平成31年1月15日に、積雪後の降雨を見込んだ積雪荷重の割り増しについての告示が施行となりました。
現在のBUSでの対応方法案を説明します。
解説
この告示に関して、割り増しを行う条件は以下になります。

・垂直積雪量が15cm以上の区域で、多雪区域外の区域にある建築物。
・棟から軒までの長さが10m以上の大スパン。
・屋根の勾配が15度以下の緩勾配。
・屋根がRC造やSRC造ではなく、屋根重量が軽い。



国土交通省の報道発表資料に記載の参考算定式



対処方法
BUSでは、対応を急いでいますが、対応するまでは、積雪荷重にある「積雪の単位重量」に割増を考慮する事でご対応下さい。

[構造計算共通条件]→[建物重量・荷重]→[積雪荷重]、テキスト入力の「LSレコード」



補足
国土交通省のホームページに詳細が記載されていますので、参照下さい。

一定規模の緩勾配屋根について、積雪後の降雨も考慮し積雪荷重を強化します
http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000699.html




文書情報

製品カテゴリ: BUS-6/5 / 基礎構造 / COST 最終更新日: 2019-01-30
バージョン: BUS-6[ver1.x],
文書番号: BUS00965
分類: 操作・入力


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