断熱補強の設定方法(RC造) [文書番号 : SAVE00102]

概要
RC造構造熱橋部の断熱補強の設定方法を説明します。
解説
RC造では、外壁と屋根、外壁と床の取り合い部などが熱橋となります。
そのため、断熱補強の設定は、主として外壁で行います。
操作
以下の熱橋部についての断熱補強の設定方法を説明します。
・外壁と屋根(または天井)の取り合い部
・外壁と床の取り合い部
・外壁と外壁の取り合い部
・界壁と屋根(または天井)の取り合い部
・界壁と床の取り合い部
・外壁と界壁の取り合い部

  1. [部屋]コマンドで、外壁の[断熱補強]のチェックを入れ、[参照]ボタンをクリックします。
    ※[外壁のプロパティ]、[外壁の属性の確認・変更]からでも設定できます。

  2. 断熱補強ダイアログが表示されます。


  3. 熱橋部の位置に応じて、断熱補強材1~3を設定します。
    断熱補強が不要な箇所は、チェックを外します。
    項目最上階中間階最下階
    断熱補強材1外壁と屋根(または天井)の取り合い部外壁と上階の床の取り合い部
    断熱補強材2外壁と同じ階の床の取り合い部
    断熱補強材3外壁と外壁の取り合い部

    外壁の隣接空間が「隣接住戸等」になっている場合は、以下のようになります。


    項目最上階中間階最下階
    断熱補強材1界壁と屋根(または天井)の取り合い部
    断熱補強材2界壁と同じ階の床の取り合い部
    断熱補強材3外壁と界壁の取り合い部
操作
以下の熱橋部についての断熱補強の設定方法を説明します。
・壁と屋根(または天井)の取り合い部
・壁と床の取り合い部
・外壁と壁の取り合い部
※ここでいう「壁」とは、計算中の住戸の外周以外の壁(内壁や、階下の共用部の壁など)を指します。

  1. [壁]コマンドで[断熱補強]のチェックを入れ、[参照]ボタンをクリックします。
    ※[壁のプロパティ]、[壁の属性の確認・変更]からでも設定できます。

  2. 断熱補強ダイアログが表示されます。


  3. 熱橋部の位置に応じて、断熱補強材1~3を設定します。
    断熱補強が不要な箇所は、チェックを外します。
    項目最上階中間階最下階
    断熱補強材1壁と屋根(または天井)の取り合い部、壁と壁上階の床の取り合い部
    断熱補強材2壁と同じ階の床の取り合い部
    断熱補強材3外壁と壁の取り合い部
補足
熱橋部に柱や梁などの突出部がある場合も、同様に外壁や壁の断熱補強で設定を行います。
関連文書
SAVE00103 断熱補強の設定方法(S造)



文書情報

製品カテゴリ: SAVEシリーズ 最終更新日: 2016-06-27
バージョン: SAVE-住宅 Ver.3.5,SAVE-住宅 Ver.3,
文書番号: SAVE00102
分類: 操作・入力


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