階避難時に計算対象から除くドアについて [文書番号 : 00026]

概要
階避難時に計算対象から除くドアについての説明です。
質問
審査機関より、
「最大幅のものとして除くドアはいずれですか。」と質疑がありました。
計算結果のどこに記載がありますか?
回答
階避難では「火災室」から直接階段や外部に出られるドアがあった場合、
その中の最大幅の出口は避難に使わない計算をしなさいという規定があります。
居室避難では全て使えます。
(「解説本」p78,79,80をご参照ください。)

計算結果では、
(b)外部に直接通じる出口の通過能力 の表の下部に
「出火室から除いたドア D-ID (番号) :」
の記載がありますのでご確認ください。

また計算で使われなかったドアがあった場合は、計算結果の図面の中に×印が付きます。
図面の下部に「×除外最大ドア」の表記もあります。

計算結果の例 ↓
補足
この判断はプログラムが自動で行います。
ただし、同じ大きさのドアが複数あった場合は適当に選ばれてしまうので、
除きたいドアの幅を0.1ミリ程度大きくしておくと、特定できます。



文書情報

製品カテゴリ: 避難検証法 最終更新日: 2014-08-19
バージョン: 避難検証法,
文書番号: 00026
分類: 計算結果


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