リボンメニューをカスタマイズした内容は、
DRA-CADの場合は「DraRibbon.xml」
DRA-CAD-LEの場合は「DraRibbon_LE.xml」
というファイル名で保存されます。
保存先は、
環境設定コマンドの[保存]タブにある[DRA-CADが使用するファイルの場所]です。
通常は
C:\Users\ユーザー名\Documents\archi pivot\DRA-CAD18 など
DRA-CADバージョンのフォルダになっています。
「DraRibbon.xml」、または「DraRibbon_LE.xml」をUSBメモリなどにコピーし
リボンメニューを同じにしたいDRA-CADのパソコンの
環境設定コマンドの[保存]タブにある[DRA-CADが使用するファイルの場所]にコピーして
DRA-CADを起動すると、
リボンメニューのファイルを読み込みます。